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    きあら

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    京都とイタリア、クラシック音楽(とりわけポリーニの音楽)をとっても愛してます。美味しいものにも目がありません。植物もいろいろ育ててます。どうぞよろしく。

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2010/06/26(Sat)

両足院 半夏生の庭園

梅雨の晴れ間となった木曜日、両足院(建仁寺塔頭)に半夏生(半化粧 ハンゲショウ)の庭を見に行ってきました。
両足院には、今年の始めにも伊藤若冲、長谷川等伯の特別拝観で行きましたが、季節が変わると、庭も随分違いますね。(冬の庭の様子はこちら

両足院半夏生庭

ハンゲショウ群生

半夏生は、ドクダミ科の多年草で、夏至から11日目の半夏生の頃(太陽の黄経が100度となる時)花をつけ、花穂のすぐ下数枚の葉が半分白く化粧をしたようになります。
そして、花が終わるとまた緑に。
花が地味なので、受粉のために、虫が見つけやすいよう葉が白くなる、とも言われているそうです。
白くなるのは花の咲いてる間だけですから、やはり受粉のためではないでしょうか。
まるで、花のように見えますよね。
半夏生 半化粧 ハンゲショウ

水辺に群生する半夏生は、清々しく爽やかです。
これらの下手な写真では半分も伝えられませんが、実際はもっと清々しい。
両足院 半夏生庭2 両足院 ハンゲショウ庭3

池の向こうには二つの茶室があり、臨池亭でお茶とお菓子をいただきました。
両足院 茶室 両足院 茶室2

両足院抹茶菓子 両足院 菓子
お抹茶は祇園辻利の金剛の白、
お菓子は、ここの寺紋、三日月に星をあしらったじょうよ饅頭。
松寿軒で誂えたものだそうです。
中は半夏生にちなんで緑の餡、これも爽やかです。
ちなみに寺紋の三日月に星は、瓦にも見られます。
両足院 瓦星月

茶室から見る半夏生が、またいいです。
半夏生の庭は、雨の日のほうが、美しいかもしれません。
両足院 庭茶室から

冬きた時、良いなぁと思った坪庭 閼伽井庭も、強い日差しでくっきり、少し違う印象でした。(冬の閼伽井庭はこちら
両足院 あかいの庭

両足院 半夏生の庭園特別公開は7月11日までです。


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