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    きあら

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    京都とイタリア、クラシック音楽(とりわけポリーニの音楽)をとっても愛してます。美味しいものにも目がありません。植物もいろいろ育ててます。どうぞよろしく。

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2010/06/12(Sat)

智積院の庭園

智積院(ちしゃくいん)の庭は、かなり気に入って何度も行ってます。
さつきが咲く頃が特に美しく、今までもその辺りを狙って、花情報も確認して行ってるのですが、どうも早すぎたり遅すぎたり。
今年こそ!と今回はお寺に電話で尋ねたところ、「今年は花の咲き始めが遅かったので、今ちょうど見頃ですよ」とのこと。
翌日(6月11日)は、幸い梅雨入り前のからっとした良い天気、早速行ってきました。

智積院

大書院の外から見て、やったぁ~!とにんまりしてしまいました。
さつきが綺麗に咲いています。
智積院2
わくわくしながら書院の中へ。

智積院 名勝庭園

美しい。
国指定の名勝庭園、「利休好みの庭」と伝えられています。
池が書院の縁の下に入り込んでいるので、浮いてるような、ちょっと不思議な感じがします。

智積院庭5 智積院 庭2 
ここはいつも数えるほどしか人もいなくて静か...だったはずなのに、なんと観光バスが到着してものすごい煩さ。
しばし我慢、すぐ去るはず。
団体さんが去ると、部屋にはたった数人、すぐ裏が東大路とは思えない静けさです。

木々のさわさわ鳴る音、滝と鯉がはねる水の音、時折心地よい風が通り、空は青く...なんて幸せ、と思っていると、鶯が庭にやってきました。
智積院 庭4 智積院 庭3
姿は見えませんが、あちこち飛び回りながら、くりかえしくりかえし、ホーホケキョと上手に鳴いています。
美しいお庭を見ながらぼ~っと座って、鶯の声に耳を傾ける、
幸せ。だから、庭園好きなんです。

さて、先日、京都国立博物館の長谷川等伯展で見た、等伯の国宝「楓の図」、「松に秋草の図」は、宝物殿に帰ってました。
この日もやっぱり、宝物館には誰も居ません。
博物館の等伯展ではすごい人でしたが、ここに来れば、じっくりゆっくり見れます。

智積院は、大概人も少なく静かで、たった500円の拝観料で、お庭、書院、宝物殿まで見れるのですから、本当に素晴らしいです。
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