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    きあら

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    京都とイタリア、クラシック音楽(とりわけポリーニの音楽)をとっても愛してます。美味しいものにも目がありません。植物もいろいろ育ててます。どうぞよろしく。

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2010/05/15(Sat)

実相院 床みどり

街中で、岩倉実相院行きの京都バスをみるたび、ちょっと遠いけど、これに乗れば終点、簡単に行けるのだから...と思いつつ、なかなか行く機会がなかった岩倉の実相院門跡、
実際には、地下鉄で国際会館前まで行き、京都バスに乗りかえましたが、ようやく行ってきました。
岩倉実相院
少し郊外になるので、ここまで来ると比叡山も近く空気も澄んで、街中のお寺とはまた雰囲気が違います。
こういうところのお寺も良いですね。

お庭は、池泉回遊式庭園と枯山水の石庭と二つあります。
岩倉実相院 池泉式庭園 岩倉実相院 枯山水

実相院、どううせ行くなら、新緑か紅葉の頃に、と思っていました。
というのは、「床みどり」か「床もみじ」を見たかったから。
堂内は撮影禁止で、床みどりの写真は撮れなかったので、いつものごとく、ちらしを写してみました。
これが「床みどり」です。
岩倉実相院 床みどり
ぴかぴかに磨かれた漆黒の板間にうつる新緑の美しいこと、幻想的です。
床は、雲やそよ風など、自然の動きもうつしだします。
明るく光ったりどんよりしたり、優しく揺らめいたり。
その変化をぼんやり眺めているのは、なんとも幸せです。
晴れた日がやはり良いでしょうね。11時から3時ごろが美しいとのことです。

うつっている「みどり」は、庭のこれらの楓、新緑が鮮やかです。
岩倉実相院 楓
もちろん、ほんものの庭の新緑も本当に美しいのですが、こうして、外の自然の様を屋内に間接的にとりこみ、その美しさや変化を愛でるというのは京都らしいですね。
実物を直接見るのとは、また違った美しさがありました。
次回は、床もみじも見てみたいです。

さて、ついでといっては何ですが、すぐ近くにある岩倉具視幽棲旧宅(いわくらともみゆうせいきゅうたく)にも寄りましたが、幽棲旧宅は修復中で見学できず、対岳文庫(たいがくぶんこ)のみ見てきました。
岩倉具視 幽棲旧宅

対岳文庫1 対岳文庫2

中には維新の史料や文書、岩倉具視の遺品などが展示されています。
重要文化財などもあり、管理人のおじい様が丁寧に説明して下さいました。
対岳文庫3

坂本龍馬など幕末の志士達も訪れ、密談したという岩倉具視幽棲旧宅、せっかく今年は龍馬ブームなのに修復中とはもったいないですね。

実相院
京都市左京区岩倉上蔵町121
 tel 075-781-5464
 http://www.jissoin.com/index.html

岩倉具視幽棲旧宅・対岳文庫
京都市左京区岩倉上蔵町100
 tel 075-781-7984
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