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    きあら

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    京都とイタリア、クラシック音楽(とりわけポリーニの音楽)をとっても愛してます。美味しいものにも目がありません。植物もいろいろ育ててます。どうぞよろしく。

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2010/04/22(Thu)

佐々木酒造 春のお酒

一月に佐々木酒造の「古都しぼりたて生原酒」を買ったことは書きましたが、これがとてもおいしくて、あの後もう一本買い、2升も飲んでしまいました。
もちろん一人で飲んだわけではありませんよ。
だったら佐々木酒造の他のお酒ものんでみようと、先日、佐々木酒造へ行って来ました。
佐々木酒造1 佐々木酒造2

佐々木酒造0

佐々木酒造さんは、明治26年創業、多くの方がご存知かと思いますが、佐々木蔵之介さんのご実家です、
京都のお酒というと伏見を思い出しますが、昔は洛中にも沢山の造り酒屋がありました。
室町時代には350軒、明治中期でも100軒、戦争で激減して、現在は3軒を残すのみだそうです。

お店に入ると正面に、蔵之介さんの「ハンチョウ」のポスターが。
この奥が蔵、右が売り場、左が事務所になっています。
佐々木酒造 ハンチョウ ハンチョウ

佐々木酒造5 佐々木酒造事務室

接客をして下さった方もとても親切だったので、お酒大好きな私達はあれこれ沢山試飲し、聚楽第、古都など、この4本を選びました。
佐々木酒造 酒3本 佐々木酒造 聚楽第 しずく酒
「聚楽第」には、豊臣秀吉の聚楽第跡に湧き出る「銀名水」が仕込み水として使われているそうです。
銀名水は千利休も茶の湯に用いたと言われています。
出水という地名も残ってるぐらいですから、この辺りは良い水が出るんですね。

「古都」のラベルは、なんと川端康成の揮毫です。
「この酒の風味こそ京都の味」と、ご自身の作品名を揮毫してくださったそうです。

4本となると重いので送ってもらったのですが、お酒と一緒に、張る前の綺麗なラベルも入れて下さってました。
佐々木酒造 古都 ラベル 佐々木酒造 川端康成 古都ラベル
たぶん、川端康成の話や、飲み終わったお酒のラベルをはがして集めるのも面白そうだけど、どうしたら綺麗に剥がせか?などお話したからでしょう。
美しい和紙、嬉しいです。

お酒を選んだ後、蔵も見せていただきました。
佐々木酒造 蔵 タンク 佐々木酒造 蔵2

佐々木酒造 蔵 滑車 佐々木酒造 蔵 煙突
タンクがずら~と並んでいます。
滑車は今も現役、もう使われていない煙突
歴史を感じます。冬場作業されてる時はどんなでしょう。

外に出るとお店前の自販機に、おなじみのビールとともに、佐々木酒造のお酒、古都、聚楽第、まるたけえびす、聚楽蔵出原酒が並んでます。
佐々木酒造 自販機

椹木町通から見ると、ずっと向こうまで続いているのがわかります。
町中に大きな蔵ですね。
先ほど蔵の中で見た煙突もそびえてます。
佐々木酒造 北 佐々木酒造 外 煙突

試飲も蔵見学も興味深く、長居してしまいましたが、大変親切にしていただき楽しいお買い物となりました。

翌日お酒が届いて、早速聚楽第をあけ、毎晩いただいております。美味しいです。
次回は、夏のお酒探しかな~。

佐々木酒造株式会社
京都市上京区日暮通椹木町下ル北伊勢屋町727
 tel 075-841-8106㈹
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