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2010/02/24(Wed)

随求堂 胎内めぐり

随求堂(ずいぐどう)は、清水寺塔頭 慈心院の本堂です。
ここで、「胎内めぐり」をしてきました。

zuigudo.jpg

ご本尊の「大随求菩薩」(だいずいぐぼさつ、秘仏)は、どんな願いや求めも、すぐ随って叶えて下さるという大悲母菩薩(だいひぼぼさつ)。
シンボルは、梵字の「ハラ」です。
          ↓
zuigudo hara

「胎内めぐり」とは、その大随求菩薩の胎内に見たてた、真っ暗な随求堂の堂下をめぐることです。

簡単な説明を聞いて、大随求菩薩の胎内である堂下に下りると、漆黒の闇がひろがります。全く何も見えません。
ただ、手すりのように壁に張られた大きな数珠を、左手でたどり、五感を研ぎ澄ませて進みます。
やがて、真っ暗闇に、ぼぉ~と淡い光が現れ、「ハラ」を印した随求石が浮かび上がります。
随求石
(これは、実物ではなく、解説のパネルを写したもの)

この石を廻して拝みます。
お願い事をするように、と言われましたので、手を合わせて真面目にむにゃむにゃ。
その後、また暗闇を先に進み、ようやく外に出ます。
こうして再び太陽の光を浴び、喜びと心身の新生を感じる、というものです。

意味合いは違いますが、長野、善光寺さんのお戒壇巡りと似ています。

しかし、この暗闇は不思議ですね。
現代社会では、なかなかお目にかかれない暗闇でした。
中に入る時、「生まれ変わって、出て来てね」と言われましたが、確かに出て来た時、少し爽やかな感じがしたような。

随求堂は、清水寺の拝観入り口より手前にあるので、拝観料はいりません。
胎内めぐりは、100円でした。
ちょっと面白かったです。


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