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    京都とイタリア、クラシック音楽(とりわけポリーニの音楽)をとっても愛してます。美味しいものにも目がありません。植物もいろいろ育ててます。どうぞよろしく。

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2012/09/06(Thu)

世界遺産 ヴェネツィア展-魅惑の芸術 千年の都-

京都文化博物館で、「世界遺産 ヴェネツィア展-魅惑の芸術 千年の都-」が開催されています。

ヴェネツィア展 京都文化博物館

是非見たい!というほどでもなかったのですが、せっかくだし「イタリア好き」としては行くべきかなぁ程度ののりで出かけました。

ヴェネツィアの美術館と教会は、昔、かなり一生懸命見てまわりました。
もう歩いて、歩いて、歩いて…
なのに、見るつもりだった有名なコッレール美術館は、行けなかったんです。
そのコッレール美術館所蔵の作品が、今回の展覧会に、いろいろ来ています。
ということは知ってたものの、あの赤いベレー帽のおじさんが来てるとは、知らなかった!会場で、遠くにこのおじさんを見つけたときには、ほんと驚いた!

赤いベレー帽を被る貴族の男
『赤いベレー帽を被る貴族の男』

昔は、コッレール美術館というと、必ずというほど見かけたこのおじさん、
その頃は、確かカルパッチョ作とされてたと思うのですが、「フェッラーラないしはボローニャの画家の作」となっています。
何故でしょう?
研究が進んで、カルパッチョの作品ではない、ということになったのでしょうか?
今回のチラシにもHPにも載ってません。ずいぶんマイナーになってしまったのねぇ。
長年、な~んか気になる絵だったし、まさか、おじさんの方から京都にやって来てくれるとは思ってなかったので、絵の前に立った時、喜びを熱く伝えましたが、当然ながら、おじさんはいつものあの顔でした。(笑った顔も思い浮かべられるけど

それから、興味深く見たのは、衣装や日用品などのコーナー。
塩野七生さんの『海の都の物語』、『聖マルコ殺人事件』のシリーズなど、ヴェネツィア共和国に関する話は、今までにいろいろ読んだので(塩野七生の大ファン!)、おなじみの衣装や帽子などの本物を間近で見てると、あの世界にタイムスリップしたような、少々不思議な気分になりました。

ヴェネツィア派の中では好きな画家であるジェンティーレとジョヴァンニのベッリーニ兄弟の作品も、それぞれ一点づつ出てました。
迷いましたが、行って良かったです。楽しみました。

この展覧会は、京都文化博物館で9月23日まで。
京都の後は、広島県立美術館に巡回します。


京都文化博物館
http://www.bunpaku.or.jp/index.html

ヴェネツィア展 公式サイト
http://www.go-venezia.com/

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