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    きあら

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    京都とイタリア、クラシック音楽(とりわけポリーニの音楽)をとっても愛してます。美味しいものにも目がありません。植物もいろいろ育ててます。どうぞよろしく。

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2012/07/15(Sun)

祇園祭 菊水鉾のお茶席

昨日は、来迎院でのお茶会のあと、祇園祭にくりだしました。
お茶の友達と一緒だったので、「したたり」食べたいね~と、菊水鉾のお茶席に行くことに。
お茶会のはしごです。
といっても、こちらは、来迎院のお茶会と違って、観光客の方もたくさんおられますし、お茶券を買えば、だれでも気軽に参加できます。(受付で名前を墨書きすることもないし、作法もいらないし)

菊水鉾
菊水鉾
鉾の名は、かつて町内にあった、千利休の師が好んだといわれる名水「菊水の井」に由来します。それで、古くからお茶会が催されたのでしょう。

お茶席は、裏千家、遠州流、表千家と日によって担当が変わります。
菊水鉾 お茶席当番


お席はビルの二階。
菊水鉾 お茶席

亀廣永 したたり 菊水鉾
このお菓子が、亀廣永の「したたり」。琥珀羹です。
(ふつうの羊羹のように写ってしまった 実物は透明感あり!)

菊水鉾は、能楽、菊慈童の曲にある、菊の露のしたたりを呑んで七百歳の長寿を保ったという中国の故事にちなんだ鉾で、その菊の露の「したたり」にあやかって作られた不老長寿のお菓子が、この「したたり」です。

美しい琥珀色が涼しげです。(上の写真では、透明感が全くわかりませんが…
ぷるんと口に入ると柔らかくとけ、黒糖の上品な香りがひろがります。後味もさっぱり。

菊水鉾 お茶

「したたり」は、菊水鉾のお菓子ですが、お店では通年で販売されているようです。

菊水鉾 お皿

そして、お菓子をいただいたら、このお皿は持ち帰ります。
毎年色が違うので、集めても楽しいかもしれませんね。

         

今年の祇園祭は、宵々々山から宵山までの三日間が休日にあたっているので、日中から、すでにすごい人です。
本当は夜うろうろしたいのですが(祇園祭のお囃子がとても好きなので)、夜の雑踏を歩くのは、足の指が心配です。この上、踏まれでもしたらえらいこと!また骨折してしまうかもしれません!
なもんで、早い時間から始まる函谷鉾や菊水鉾の生お囃子を少々聴いただけで、そそくさとひきあげました。去年は、あんなに楽しかったのになぁブツブツ…。


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