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    きあら

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    京都とイタリア、クラシック音楽(とりわけポリーニの音楽)をとっても愛してます。美味しいものにも目がありません。植物もいろいろ育ててます。どうぞよろしく。

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2012/06/07(Thu)

蛍袋 ホタルブクロ

この頃、お茶のお稽古に通ってます。
それで、とても魅了されてしまったのが、茶花。
お床にかざられる花は生け花とも違い、特に山野草などたいへん愛らしい。

この間のお稽古のお花は

茶花 蛍袋など

縞葦 シマアシ
黄釣舟草 キツリフネソウ
蛍袋 ホタルブクロ
七段花 シチダンカ
孔雀下野 クジャクシモツケ

右上の赤紫の釣鐘状の花が、キキョウ科のホタルブクロ。
もう少し大きな花を咲かせる種類もあり、そちらの方は、蛍をとらえて持ち帰るとき、虫籠がわりに使われたそうです。

先生の話をうかがいながら、ほんのり燈っては消え、消えては燈る花を携え、夜道を行く情景が目に浮かんでしまいました。
あ~、なんて幻想的。

でも、たぶんイメージ的には、しっとり系ではなく、子供達が蛍をつかまえ、虫籠がわりに道端に咲くホタルブクロの花を摘み、光る花袋を振り回したり走ったり
あるいは、女の子達が、宝石を愛でるようにうっとりみつめたり、といった情景だったのでしょう。かわいいですね。

ホタルブクロの名の由来は別の説もありますが、この蛍の説の方がストーリーがあっていい。



近頃、歳のせいか、日本古来の花、茶花のような草花がとても好きになりました。
西洋の花に比べ地味ではありますが、形が繊細で複雑で、とても美しいと思います。
若い頃は、ぱっ!と華やかな西洋のお花が好きでしたがね。
茶花の草花も、あれこれ育ててみたくなりました。

さて、話かわって、お茶のお稽古といえば、もう一つ楽しみなのがお菓子ですね
主菓子は、毎回、七條甘春堂さんのものをいただいてます。
綺麗でおいしいです。写真が撮れればよいのですが、それは少々難しい!


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