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    きあら

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    京都とイタリア、クラシック音楽(とりわけポリーニの音楽)をとっても愛してます。美味しいものにも目がありません。植物もいろいろ育ててます。どうぞよろしく。

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2011/12/15(Thu)

亀屋良長 烏羽玉(うばたま)

IMG_9147亀屋良長 鳥羽玉2つ
亀屋良長、創業(江戸時代 享和三年)以来の銘菓、烏羽玉(うばたま)です。
こし餡を寒天で包んで、てっぺんにケシの実をちょん。
口に入れると、黒糖の味がひろがります。
子供の頃は、この黒糖の味と餡子そのもの!ってところが嫌いだったけど、今は好き。
並んでる姿も、つやっぴかっ!で綺麗。

IMG_9126亀屋良長 鳥羽玉
このぬれたように光ったあんこ玉のお菓子を見れば、深く考えることなく「うばたま!」と思いますが、「鳥羽玉」という表記は、亀屋良長の登録商標だそうです。
そういえば、「老玉」とか、「うば玉」とか、字はいろいろですね。

お菓子の由来は?
「ヒオウギ」という祇園祭に飾られる花の種に由来するようです。

ヒオウギ、花は祇園祭の頃よく見かけますが、種ってどんなん?と写真検索してみたら、あら、まぁ、そっくり!輝く黒い種。
お菓子より小さそうですが、ほんとよく似てます。

この種は、「ぬばたま、うばたま」と呼ばれ、万葉集では、「夜、黒、夢」などにかかる枕詞として使われます。
宝石のように黒く輝く「うばたま」、昔の人々も魅了されたのでしょう。

今年の祇園祭は、自転車で32基の山鉾全てを巡り、屏風祭も見てまわったので、どこかにヒオウギも写ってるかも、と見てみたら、やっぱりありました。
ヒオウギ

写真の小さな部分を拡大したのでボケてますが、この扇のような葉の植物が、祇園祭の頃に飾られるヒオウギ(檜扇)。
この花が実になり、その実がはじけると漆黒の種「ウバタマ、ヌバタマ」が現れるのね。一度見てみたいわ~!

亀屋良長 本店
京都市下京区四条堀川東入醒ヶ井角
 tel  075-221-2005
http://kameya-yoshinaga.com/index.html
京都では、大丸、高島屋、伊勢丹などにも入ってます。


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