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    きあら

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    京都とイタリア、クラシック音楽(とりわけポリーニの音楽)をとっても愛してます。美味しいものにも目がありません。植物もいろいろ育ててます。どうぞよろしく。

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2011/11/06(Sun)

冷泉家 特別公開

冷泉家の特別公開は、たぶん大学時代に行ったと思うのですが、誰といったかは何となく覚えてるけど、どんなだったかは全く記憶にありません。
TVで七夕の行事などを見て、今一度見てみたいと思ってましたが、春秋に公開されてるものの、いつも期間が短く逃してきました。
今秋も無理かなぁと思ってたところ、ちょうど近くへ行く用があったので寄ってきました。

場所は、烏丸今出川を少し東に入ったところ。
「ここ、同志社大学のキャンパスではないの?」と思うような所にあります。

冷泉家特別公開
近すぎてわかりにくいですね。今出川通南側から、同志社も入れて撮れば良かった。

冷泉家特別公開看板
↑看板

冷泉家は、藤原俊成、定家父子を遠祖とする800年もの歴史を持つ「和歌の家」で、
現存する最古の公家住宅として、重要文化財に指定されています。

表門から入り、説明を聞きながら見せていただきました(台所以外はお庭から)。
見るものはいろいろありますが、個人的に気になったものの一つが、唐長の襖。
黄土色の地紙に雲母で牡丹唐草の文様が型押しされてます。
このような無季的な唐紙が使われているのは、歌を詠む折に、絵柄の季節感が邪魔にならないように、との配慮からだそうです。

中は、もちろん撮影禁止なので、写真はありません。
なので、外で撮った写真で一つだけ。
冷泉家表門

冷泉家 表門玄武神
表門の屋根の端をアップにすると、亀のようものが見えますね。これが玄武神。
御所の北に位置することから、北の守護神、玄武神が、表門の両隅に置かれています。阿吽対になっていて、門の内にも外にもあります。
写真では見えませんが、中央梁の上にも、一匹の亀が北向きに祀られています。


お屋敷の敷地に入ると、南以外は、どちらを見てもすぐ後ろに同志社大学の高い建物が見えるんですよね。
冷泉家の方々は、同志社大学ができるはるか昔から、この地にお住まいですから(400年だそう!現在もこちらに住んでおられます。)、う~ん、ちょっとお気の毒に思えます。


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