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    きあら

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    京都とイタリア、クラシック音楽(とりわけポリーニの音楽)をとっても愛してます。美味しいものにも目がありません。植物もいろいろ育ててます。どうぞよろしく。

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2011/10/29(Sat)

大徳寺塔頭 孤篷庵

今秋の京都非公開文化財特別公開の一覧を見て、ほ~んと喜んでしまいました。
ずっと見たかった大徳寺塔頭の孤篷庵(こほうあん)が、8年ぶりの公開です。
待ってましたよ!南禅寺塔頭 金地院の八窓席を見て以来、小堀遠州にはとっても興味があります。

こほうあん門

こほうあん

撮影禁止だったので、写真は入口あたりで撮ったこの2枚だけです。

孤篷庵は、小堀遠州が慶長十七年に建てた寺院で、一度焼失しましたが、松平不昧公により再建されました。
孤篷庵の「孤篷」は、孤舟を意味しているそうで、建物自体を船に見立て、随所にそれらしい工夫がみられます。

kohoan bosen
↑看板を撮りました。孤篷庵というと、この写真ですね。
これは、重要文化財の茶室「忘筌席」(ぼうせんせき)。
九畳と三畳の相伴席からなる十二畳の書院式茶室です。
この八景の庭に面してる西側は、吹き放ち障子になっています。手前に見えるのが露結の手水鉢、その後ろが寄燈籠。
この角度からの忘筌の写真は、今まで何度も目にしましたが、実際のこの場は、写真とは比較にならないほど魅力的でした。

建築もお茶も専門的なことはわかりませんが、小堀遠州という人、ますます興味がわいてきました。斬新で、大胆だけど繊細で…。
そういえば、金地院の八窓席で説明を聞いたとき、な~んかダ・ビンチを思い出したんですよね。小堀遠州は日本のダ・ビンチ?かな。

孤篷庵の公開は、10月31日まで。
平日だというのに、大変な人でした。


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