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    きあら

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    京都とイタリア、クラシック音楽(とりわけポリーニの音楽)をとっても愛してます。美味しいものにも目がありません。植物もいろいろ育ててます。どうぞよろしく。

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2011/09/14(Wed)

京都迎賓館の参観

9月も半ばになれば、多少涼しくなるのでは、と期待してたけど甘かったぁ。
今日も真夏のような京都ですが、京都迎賓館の一般参観に当たったので行ってきました。

迎賓館は、御苑(ふだん京都では、御所だけでなく、御苑のことも「御所」と言ってます)の中にあります。ちょうど梨木神社の西あたり。
迎賓館が御所のこの辺りにあるのは知ってましたが、入口は知らなかった。
よく歩いてるのにね…。
広い御所には、普段歩いていても、気付かないものがいろいろ隠れてますね~。


清和院御門を入ってすぐのところを少し上がると、迎賓館の南門です。
参観者は、正門からではなく、↓この南門から入ります。
京都迎賓館南門

ここから、地下の駐車場に入り、空港のようなチェックを受け、荷物をロッカーへ。
さらに進むと、また地上に出ます。そこが正門の内側。そして、正面玄関から建物に入ります。

京都迎賓館正門
京都迎賓館正門 
(正門を入ったところは撮影禁止だったので、これは外から撮ったもの)

京都迎賓館築地塀
京都迎賓館 築地塀

京都迎賓館は、海外からの賓客をお迎えするために平成17年に、京都御苑の中に建てられました。
東京には洋風建築の迎賓館がありますが、京都は、入母屋屋根、数寄屋造り、築地塀、と和のたたずまいです。
建物、調度品、庭など、見所も多く、館内はほとんど撮影可だったので、写真も沢山とりましたが、残念ながら載せられません。
HP,ブログへの掲載は不可ということです。

約1時間半ほど見学しました。
なんとも美しい場でした。
京の伝統的技能は本当に素晴らしく、まるで美術館のよう。
本物の日本の美が、何気なくあちらにもこちらにも。伝統的でありながらモダンです。
建物、左官、建具、畳、表具、指物、漆、螺鈿、截金(きりかね)、織物など、一つ一つ見ると贅をつくしたといった感じがしますが、全体的には、華やかすぎることも、地味すぎることもなく、その場に相応しい抑制のきいた美しさに、日本人らしい謙虚さも感じました。これが、日本の”おもてなし”ですね~。
(池の錦鯉達は、今まで見たことないほど丸々と太ってて驚きましたがネ

今の日本の状況を思うと、少しばかし複雑な気持ちにもなりましたが、「伝統技能というのは、このような形で残していかないと、消えてしまうのでは?」という一緒に行った友達の言葉に、「なるほど、そうやね」と思った私でした。

日本人の物作りのDNAはすごいですね。日本人の美意識も!

今日のように京都の美に出会うと、いつも思い出します。
イタリアに夢中だった私に、日本の美しさを教えてくれたのは、イタリアの友人達だった!彼らが目覚めさせてくれたのよね。皆、元気かな?

写真が載せられなくて残念ですが、本も出てますので、興味のある方はどうぞ。
私は、出口でこの本を買いました。とても綺麗だったので。
京都迎賓館

京都迎賓館
著者:迎賓館京都事務所
価格:1,600円(税込)



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