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    きあら

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    京都とイタリア、クラシック音楽(とりわけポリーニの音楽)をとっても愛してます。美味しいものにも目がありません。植物もいろいろ育ててます。どうぞよろしく。

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2011/09/09(Fri)

末富の着せ綿 重陽の節句

末富 着せ綿
末富さんの重陽の節句のお菓子「着せ綿」

今日9月9日は、重陽の節句です。
一番大きな陽(奇数)が重なる縁起の良い日として、古くから祝われてきました。
かつては、五節句の中で最も重要な節句とされていたのに、今やすっかり影も薄くなってしまいましたね。

この日、平安時代の宮中では、「菊の着せ綿」という行事が行われていました。
重陽の節句の前夜、菊の花に真綿をかぶせ、翌日、菊の香りを移し朝露をふくんでしっとりした綿で、顔や体を拭って不老長寿を願う、というものです。

「菊の節句」とも言われる重陽の節句、本来の旧暦なら、10月になりますから、菊の花も咲く頃でしょうが、新暦の9月9日では、まだ暑くてぴんときませんね。
そのあたりが、すたってしまった所以でしょうか。
京都では、この日、上賀茂神社などで神事が行われますし、和菓子屋さんでは菊のお菓子を見かけます。


↓要らぬおまけではありますが、
重陽の節句
以前、私が染めた重陽の節句。

高橋徳(千総の着物の中でも、特に高級なものを染めておられるのが高橋徳さん)で、挿友禅を体験した時のものです。
友禅染めは、沢山の工程がありますから、体験したのは、色挿し工程のみですが、几帳面さに欠ける私には、楽しいながらも、ほ~んと大変な作業でした。
細い菊の茎など、あちこちはみ出て、仕上げでお直ししてもらってます。
重陽の節句 菊2 重陽の節句 菊1
額の写真は小さく見えるかもしれませんが、実際はかなり大きいです。


では、不老長寿を願って、末富さんの美しい着せ綿、いただきま~す!



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  末富 四月のお菓子などとお店の写真
  末富 一月のお菓子


末富
京都市下京区松原通室町東入ル
  tel 075-351-0808
京都のデパートでは高島屋に入ってます。


高橋徳
京都市中京区新町通二条上ル
  tel 075-211-1664


 

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