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    きあら

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    京都とイタリア、クラシック音楽(とりわけポリーニの音楽)をとっても愛してます。美味しいものにも目がありません。植物もいろいろ育ててます。どうぞよろしく。

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2011/05/30(Mon)

パウル・クレー展のポスター当たった!

5月15日まで京都国立近代美術館で開催されてたクレー展のポスターが当たり、先日取りに行ってきました。
(『パウル・クレー おわらないアトリエ』を見に行った時の記事はこちら

パウル クレー おわらないアトリエ
これ、なかなか大きいんです。約72cm×50cm

実は…
開催中、初めて町中でこのポスターを見たとき、「なんて地味!」と思ってしまった
だって、色なさ過ぎでしょ。ポスターなんだし、もっと色の綺麗な作品を使ったらよいのに…と。
でも、不思議なもんで、何度も見かけるうちに、感じ方も変わってきました。

ポスターに使われてる絵は、『綱渡り師』という油彩転写の作品で、これはとても好き。
この類のクレーの絵を見ると、私はしばしば、ポリーニの伯父さんでもあるイタリアの彫刻家ファウスト・メロッティの作品を思い出します。
私には、クレーとメロッティには、なんらかの共通点があり、「同じ世界の人」という感じがするのですが。

さて、このポスター、実は額縁屋さんに持っていって、絵だけ切りとって、マットを敷いてもらい、「クレーの絵の額」にしてしまおうかとも思ったのですが、せっかくの京都でのクレー展のポスターだし、このままにすることにしました。思い出にもなるし。

そして、このポスターを見ながら思い出したのは…
昔、祇園の何必館 京都現代美術館で開かれたクレー展。
これはとても素敵な展覧会でした。
あれで、私はクレーを好きになったんだと思います。

何必館でのクレー展というと、続いて必ず思い出すのが、展覧会開催にかかわられた土肥先生。
あの時は、土肥先生に招待券をいただき、見に行きました。
もうずっと前に亡くなられてしまいましたが、クレーというと、必ずこの先生を思い出します。人間的にも本当に素晴らしい立派なお方でした。

あの時、先生は図録に文章を書かれたようだし、NHKの日曜美術館にも出られたのに、何故か、私はどちらも見逃した。
先生がクレーをどのように感じ、どんな話をされたのか…。 今さらながら、残念に思います。
これを機に、先生の本を読んでみよう。

(あのぉ~、勘違いのないよう一応書いときますが、お分かりとは思いますが、私は残念ながら京大の出身ではありませんよ~

ポスターの額は、今はまだ、二階上がったところの壁に立てかけて置いてあります。
通るたびに眺めてると、またさらに気に入ってきました。
『E. 附近の風景(バイエルンにて)』のポスターと選べたのですが、『綱渡り師』にしてよかった。当たって嬉し~!


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