•        









  • 検索フォーム

  • プロフィール

    きあら

    Author:きあら
    京都とイタリア、クラシック音楽(とりわけポリーニの音楽)をとっても愛してます。美味しいものにも目がありません。植物もいろいろ育ててます。どうぞよろしく。

  • FC2カウンター

  • メールフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

  • QRコード

    QRコード

--/--/--(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Home | Category : スポンサー広告    |  Trackback
2011/01/27(Thu)

一保堂茶舗 嘉木

一保堂茶舗

一保堂茶舗店内
寺町二条の一保堂茶舗。
喫茶室「嘉木」(かぼく)は、店内右手奥にあります。
「淹れるところからご自分で。」というちょっと変わった喫茶室です。
一保堂 嘉木店内

お茶は、抹茶、玉露、煎茶、ほうじ茶、玄米茶とあり、それぞれお菓子付き。
お菓子は、日によって、いろいろなお菓子屋さんから取り寄せているそうです。
一保堂嘉木メニュー
メニュー(クリックで拡大)

お茶を選び、お店の方に、お湯の温度、抽出時間など、そのお茶の正しい入れ方を教えていただきながら、自分で淹れます。
各テーブルには、抽出時間を計るための時計が置かれています。

私は、玉露の麟鳳(りんぽう)を選びました。
運ばれてきたのは、急須と小さな茶碗4つ、そしてお菓子。
玉露 りんぽう
急須に入れられた茶葉の量、すごくありませんか?大量!!! これで一人分です。

ここから一煎目がきちんとはいるまで、お店の方がずっとお付き合い下さいました。
まずは、ポットから一つ目の茶碗にお湯を注ぎ、それを他の茶碗に移しながら、60度まで下げます。
茶碗にずっと触っていられる温度になったらOKとのこと。急須に移します。
茶葉が多くて浸りきらないのですが、ここで急須を振ってはいけません!
時計を見ながら1分15秒待って、一気に注ぎます。最後の一滴までしっかりと。

こうして淹れた玉露のお味は...
すっばらし~!び~っくりです!今まで家で飲んでた玉露とは別物でした。
まろやかで甘みがあり、昆布茶かだしかと思うほど旨味がぎゅぎゅっと詰まってます。
正しい淹れ方をすると、こんなに違うんですね。

ところで、お菓子はいつ食べるのでしょう。
抹茶では、お茶の前にいただきますが、煎茶道では?
尋ねたら、一煎目はお茶の甘みを楽しみ、その後、一煎目と二煎目の間が良いとのこと。
お菓子は月餅屋の京かのこ。いただきます。
京かのこ

そうこうしてる間に、二煎目のお湯を冷ましておいた方が良いといわれ、また一煎目と同じ作業を。これを繰り返して...。←しつこく飲みすぎ。

とまぁ、初心者はゆったり楽しむ余裕なく、大忙しでした。
あたふたしてたので、淹れたお茶の写真を撮るのもすっかり忘れてしまいました。

一方、友人はといえば、バタバタしてる私の前で、優雅にお茶を点ててました。
彼女が注文したのは、平日限定の薄茶セット。
お菓子と薄茶の後に、極上ほうじ茶が付きます。お菓子は、月餅屋のおぼろ。

薄茶セット おぼろ

抹茶は、自分で点てるか、お店の方にしていただくか選べますが、友達はお茶の心得のある人ですから、もちろん自分で点てます。
最後のほうじ茶を淹れる時は、またお店の方がいらして、時間など説明されてましたが、私は自分のことが忙しくて、聞いてる暇がありませんでした。
でも、あとで一杯ご馳走になって、ようやくほっこり、面白かったです。


一保堂茶舗 喫茶室「嘉木」
京都市中京区寺町通二条上ル
         常盤木町52
  tel 075-211-3421
http://www.ippodo-tea.co.jp/about/kaboku.html


スポンサーサイト
Home | Category : 京都のカフェ・お茶    |  Trackback0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。