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    京都とイタリア、クラシック音楽(とりわけポリーニの音楽)をとっても愛してます。美味しいものにも目がありません。植物もいろいろ育ててます。どうぞよろしく。

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2011/01/08(Sat)

志る幸

書けずに年を越してしまいましたが、12月に志る幸(しるこう)へ行きました。

志る幸のれん
昔からある「汁」のお店です。TVや雑誌などでも見かけます。

暖簾をくぐると、まず店内のつくりにちょっと驚きます。
普通のテーブルはなく、能舞台のようなカウンターと、三条、五条大橋の欄干に見立てたという席が壁際にあるのみ。

全体が写ってる写真がないのでわかりにくいですが
志る幸舞台

志る幸 大橋のカウンター カウンター席
まるで観劇にきたよう。
お客さんはどこに座っても、舞台(?)の方を向くことになります。

注文の仕方もちょっと面白いです。
私達が注文した利久弁当には、もともと豆腐の味噌汁(白味噌)が付いてますが、この味噌汁の具や味噌を変えることができます。

志る幸 具
これが、その日いただける具が書かれた木札、壁に下げられています。
だし汁がにごらないようにと、濁点はつけられていません。
具はここから、お汁は白味噌、赤味噌、合わせ味噌、おすましから選べます。
お値段は、選んだ具によってUPする、というシステムです。

私は、一番人気のおとしいもの白味噌にしてもらいました。
600円ぐらいアップだったかなぁ。具で600円とはちょっと高いと思ったけど、美味しさは格別でした。

志る幸 利久弁当

志る幸 おとし芋
すった山芋(つくね芋、大和芋)はまるでお餅のよう、白胡麻がかかってます。
おだしも、なんでこんなに美味しくできるんでしょう。
どこの白味噌を使ってるのか聞きたいぐらいでしたが、やめときました。

でも、あとでわかりましたよ~。
本を見たら、石野味噌と書いてありました。
お店でも販売してた志る幸の本、ちょっと興味があり、後に買ってみたんです。

おとし芋の汁は、私も家でやってみました。
ちょうどいただいた粘り気の強い芋(何芋かわからないけど)があったので、それを使って、本よりかなり手抜きで作りましたが、それでも美味しかったですよ~。

さて、昨年は龍馬ブームに沸きましたが、ここ志る幸は、池田屋事件で有名な古高俊太郎の屋敷跡にあります。
ですから、店内にもこういうものが。
古高俊太郎邸址
「幕末の志士、古高俊太郎邸跡 京都市」 と書かれています。

店先にも石碑と駒札がありました。
古高俊太郎駒札

いろいろと面白いお店でした。

志る幸
京都市下京区四条河原町上ル一筋目東入ル
 tel 075-221-3250
http://www.shirukou.jp/

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