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    きあら

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    京都とイタリア、クラシック音楽(とりわけポリーニの音楽)をとっても愛してます。美味しいものにも目がありません。植物もいろいろ育ててます。どうぞよろしく。

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2010/12/01(Wed)

カポディモンテ美術館展

ナポリの丘に建つ美術館、カポディモンテ美術館の展覧会に行ってきました。
タイトルは、『ナポリ・宮廷と美 カポディモンテ美術館展 ルネサンスからバロックまで』。
京都文化博物館です。

カポディモンテ美術館展ポスター

今回の美術展では、イタリアを代表する貴族、ファルネーゼ家が蒐集したルネサンスとバロックの作品と、ブルボン家が蒐集したナポリ・バロックの作品が主に展示されています。

やはり一番印象的だったのは、ポスターになったパルミジャニーノの『貴婦人の肖像(アンテア)』でした。(上の写真)
謎の美女は、貴婦人なのか、高級娼婦なのか、いろいろ言われますが、じ~っと見て…、私は高級娼婦だと思いました!皆さんはいかがですか?
パルミジャニーノはマニエリスムを代表する画家の一人です。

ティツィアーノの『マグダラのマリア』(チラシの写真の下中央)、エル・グレコ(チラシの写真の下左)、レーニ(チラシの写真の上)の作品なども出展されてます。
カポディモンテチラシ裏
チラシの写真

「イタリアのルネサンス・バロック美術」のコーナーでは、まず最初の絵が小さいながらマンテーニャだったので少々期待が高まったのですが…。
『芸術家列伝』でおなじみのヴァザーリの絵もありました。本の方があまりに有名で、彼の絵を見たのは初めてかもしれません。

ナポリ・バロックのコーナーでは、ジェンティレスキ(チラシの写真の下右)やジョルダーノなどが出てました。

ナポリに行った時に行きそびれた美術館だったので、京都で見られてありがたかったのですが、少々地味に思えました。←私はナポリバロックが余り好きでないのかもしれません。
でも、『アンテア』が見れて良かったです。

カポディモンテ美術館展は、京都文化博物館で12月5日まで。
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