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    きあら

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    京都とイタリア、クラシック音楽(とりわけポリーニの音楽)をとっても愛してます。美味しいものにも目がありません。植物もいろいろ育ててます。どうぞよろしく。

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2010/11/13(Sat)

護王神社の座立亥串(くらたていぐし)

10月後半、このブログは東京版になってしまったので、その前に撮った写真がたまってしまいました。
時期がずれますが、ご容赦下さいませ~。

腰痛で悩んでる方は多いですよね。私もです。
烏丸通を丸太町から少し上がったところに、足腰の守護神として知られる護王神社(ごおうじんじゃ)があります。
護王神社 看板

腰だけではなく足にもトラブルが多い私は、通りがけにも時々寄りますが、9月に行った時は、いつもより気合を入れて、座立亥串(くらたていぐし)という願かけの串を刺し立ててきました。
もう終わってしまいましたが、今年の10月は忙しかったので、またこんな時に腰痛で歩けなくなったら大変!と9月に願かけに行ったわけです。
護王神社

護王神社 足腰

護王神社の主祭神は、和気清麻呂公命(わけのきよまろこうのみこと)と、その妹、和気広虫姫命(わけのひろむしひめのみこと)。

こんな故事があります。

和気清麻呂が、道教事件で大隅国へ流される途中、お礼参りに宇佐八幡へ向かうと、どこからともなく300頭もの猪が現れ公を囲み、宇佐八幡まで無事に案内してくれました。そして、その時悩んでおられた足萎えも不思議と治ってしまいました。

この言い伝えにより、護王神社(いのしし神社)は足腰の守護神として信仰されています。

境内には多くの猪がいます。
護王神社 狛猪左 護王神社 狛猪右
狛犬ではなく狛イノシシ、手水もいのしし、他にもあちこち。
護王神社 手水猪

そして、これが願かけの座立亥串(くらたていぐし)、とてもかわいいです。
座立亥串 

二本一組になっています。
左の串には願い事を書き、本殿前のご神木、招魂木(おがたまのき)の根元の猪像の前に刺し立て、もう一本は持ち帰って、神棚や玄関にまつります。
座立亥串 願かけ猪 願かけ猪 座立亥串

座立亥串右

家に持ち帰る方の串には、ミニチュアの旧拾円札が挟まれています。
明治32年に発行されたこの拾円札は、表には和気清麻呂と護王神社、裏には猪が描かれていたそうです。
座立亥串 家 

拾円札

我が家は神棚がないので、持ち帰ったもう一本は、玄関の厄除け粽の隣におまつりしました。

おかげさまでこの10月、自分でも驚くほど、ほ~んと元気に過ごせましました。
かわいい猪さんに感謝しています。


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