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    きあら

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    京都とイタリア、クラシック音楽(とりわけポリーニの音楽)をとっても愛してます。美味しいものにも目がありません。植物もいろいろ育ててます。どうぞよろしく。

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2010/10/06(Wed)

モーリス・ユトリロ展

美術館「えき」KYOTOのモーリス・ユトリロ展です。
出展されている約90点の作品は、全て日本初公開だそうです。
ユトリロ展ポスター
町中で見かけたポスター

ユトリロというと、やはり白の時代を思い浮かべます。
孤独を白い漆喰に塗りこめたかのような緊張感あふれるパリの風景...。
しかし、その後に、こんな色彩豊かな時代があったんですね。
人物も多く登場します。お尻でっかちな滑稽な女性はユトリロの女性への偏見を反映してるとか...。
軽やかな時代です。

51歳で結婚すると 白の時代の作品が高値で売れることから、妻に、白の時代の作品を模写するよう強いられます。
きっと面白くない作業だったのでしょう、この時代の作品は白の時代の作品とは全然違います。見ていて気の毒になってしまいました。
母親の死後、ユトリロの関心は絵から信仰へ向かい、段々と絵への関心は薄れて行ったようです。

モンマニーの時代、白の時代、色彩の時代、晩年の時代と時系列に並んでいます。
順番に見ていくと変遷が明らかで、まるで壮絶なユトリロの人生をを垣間見たかのようでした。

モーリス・ユトリロ展は、美術館「えき」KYOTO(JR京都伊勢丹7階隣接)で10月17日まで開催されています。
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