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    きあら

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    京都とイタリア、クラシック音楽(とりわけポリーニの音楽)をとっても愛してます。美味しいものにも目がありません。植物もいろいろ育ててます。どうぞよろしく。

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2012/11/20(Tue)

老松の栗しぼり

10月半ば、北野天満宮のお茶室、松向軒の月釜に伺いました。
そのお茶会でいただいた主菓子、老松の「栗しぼり」がとっても美味しかったので、季節が終わってしまう前にもう一度食べたいと思っていたのですが、忙しくてこんな時期に…。
もう終わってしまっただろうと思いつつ、大丸の老松をのぞいたら、まだありました~

老松 栗しぼり
老松の栗しぼり

漉した栗と白餡を合わせて 茶巾絞りにしたシンプルなお菓子です。
栗だけではぼそぼそしてしまうけど、白あんと合わさってしっとり。
お味は、しっかり「栗~~!」でいて、なめらかで上品。
お口いっぱい秋がひろがります。
シンプルなだけに、贅沢なお菓子ですね。


老松
 http://www.oimatu.co.jp/
老松 北野店
 京都市上京区北野上七軒
  tel 075-463-3050 
老松 嵐山店
 京都市右京区嵯峨天龍寺
  tel 075-881-9033 
大丸京都店伊勢丹新宿店JR大阪三越伊勢丹にも入っています。




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2012/11/19(Mon)

今年も金戒光明寺の紅葉

夕方近くになって、金戒光明寺(くろ谷さん)に出かけました。実家のお墓参り。

今日の紅葉は?
まだ緑のところも多いですが、こんなに綺麗に色づいてるところもありました。

2012年 金戒光明寺 紅葉1

2012年 金戒光明寺 紅葉2

2012年 金戒光明寺 紅葉3

2012年 金戒光明寺 紅葉5
まん中に京都タワー、その右手前に平安神宮の大きな鳥居も見えます。

2012年 金戒光明寺 紅葉4

山門が修復工事中なので、いつもの正面からの綺麗な紅葉は見られません。

 金戒光明寺は、現在、秋の特別公開中。御影堂、大方丈、お庭などが見られるようです。


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2012/11/16(Fri)

山種美術館の竹内栖鳳と東京でのことなど

以前、THE GARDEN ORIENTAL KYOTO(かつての竹内栖鳳の私邸で、現在はレストランなど)のことを書いたときに、ある方が、東京の山種美術館の竹内栖鳳の『班猫』のことをコメントに書いて下さいました。
そんなこともあって、次回、東京へ行くときには、行ってみたいなぁと思っていたところ、ちょうど、『没後70年 竹内栖鳳 -京都画壇の画家たち- 』という展覧会をやっていたので、山種美術館に行ってきました。

山種美術館

普通のビルのような感じで、これはすいてるかな~と思いましたが、美術館内は、結構人が入っていてびっくり。東京は、やはり京都とは違いますね、どこも人が多い。

山種美術館 竹内栖鳳

ビルの地下が美術館になっていますが、入ると、いきなり班猫が。
青い目の美しい猫! 毛並が…、思わず手を伸ばして触ってみたい衝動にかられます。
みとれてしまいました。今まで、写真では、いろんなところで見てきたけど、実物の絵は、全然違いますね。

竹内栖鳳らしい作品のほか、意外と斬新な作品もあり、こういうものも描く人だったのね…など、楽しく見ました。

上野のような大きな企画展がある美術館もいいですが、地元のこのサイズの美術館、私は大好きです。

山種美術館 カフェ 和菓子
一階のカフェでは、この展覧会にちなんだ特性和菓子がいただけるようです。
このお菓子のポスターを見て思い出しました。
和菓子にも、東西の違いがあり、東京の和菓子は写実的な傾向にあり、京都の和菓子はあまり直接的な表現はしないと聞いたことがあります。
なるほど、そうかもしれませんね。
時間がなかったので、いただけなくて残念でした。

(今、気づきましたが、メニューを見ると、コーヒーが「京都・スマート珈琲」になってます。懐かし~。昔、職場が近かった時期に、お昼休みによく行った喫茶店です。コーヒー回数券も持ってたわぁ。京都では有名なお店です。久しぶりに行きたくなった~。)

             

さて、こうして行ったり来たりの私の東京への旅、
"Pollini Perspectives"も終わってしまいました。
ポリーニが登場する最終日、ベートーヴェン32番のソナタの素晴らしかったこと。
聴衆も一体となり、はるか彼方の高みへ、浄化へ…
言葉では表現できません。稀有の体験でした。

ポリーニの弾く日は全てNHKのカメラが入ってました。
初日に尋ねたら、「すべて収録するが、どの日のどの曲を放送するかは未定」、とおっしゃってましたが、最後の日に尋ねると、「今日の演奏を放送することになった。」と言ってました。
あの凄さが放送でどれほど伝わるものか…、とは思うけど、12月の放送、楽しみです。
4時間枠の番組らしいので、他にも現代曲など聴けるでしょう。シュトックハウゼンが素晴らしかったので、これも是非やってほしい。できたらハンマークラヴィーアも。

盛り沢山だった東京ツアーは、幼馴染との集まりも最高に楽しく、本当に夢のような日々でした。
今日から、現実に戻らなくてはね!!!

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2012/11/11(Sun)

メトロポリタン美術館展 大地、海、空 ━4000年の美への旅

先日、コンサート前のわずかな時間を利用して、上野へ行きました。何年ぶりでしょう。東京文化会館、懐かし~!上野動物園も。

美術館は、ツタンカーメン展がものすごい行列で、とても時間内に入館できそうもなかったので、東京都美術館の『メトロポリタン美術館展 大地、海、空-4000年の美への旅』を見てきました。

メトロポリタン美術館展

東京都美術館

ゴッホ 糸杉
ゴッホ「糸杉」

力強いタッチで描かれたゴッホの「糸杉」は、分厚く塗られた絵具が立体的ですごい迫力
ちらしやポスターにも使われていますが、平面的なそれらとは印象も違い、のどかな風景にも、何か激しいものが感じられます。
背景の空も(三日月が出てる)草も、めらめら~! 寄り添う二本の糸杉に向けて、めらめら~。
じっと見てると、この二本の糸杉が意味ありげに見えてきました。
背の高い一本はゴッホで、低い方はゴッホの絶対的に大切な誰か?
この時期のゴッホにとって、大切な人とは?

帰宅して調べてみました。やはり、そんな説もあるようです。
一本はゴッホ、もう一本は弟を表しているとありました。
なるほど!女性ではなく、ゴッホを支え続けた弟さんでした。

             

あまり時間がなかったので、急ぎ足でせかせか見ましたが、レンブラント、ルノワール、ゴーギャン、セザンヌなど、いろいろ出てました。ゴッホはもう一点あり。

それから、印象的だったのは、杉本博司さんの「ボーデン湖、ウットヴィル」。
静かな美しさにに一目でとらえられてしまいました。

ポンポンの「シロクマ」もかわいかった。

この美術展は、東京都美術館で来年1月4日まで。


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