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    きあら

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    京都とイタリア、クラシック音楽(とりわけポリーニの音楽)をとっても愛してます。美味しいものにも目がありません。植物もいろいろ育ててます。どうぞよろしく。

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2010/05/31(Mon)

虎屋菓寮 京都店

リニューアルした虎屋菓寮京都店がとても素敵だと、昨年から友人に聞いていましたが、行ってみて、余りの素晴らしさに感嘆!
この空間、ものすごーく私の好みです。

虎屋菓寮1

リニューアルオープンしたのは、2009年5月15日、京都らしく葵祭の日にしたのでしょうか。
設計は内藤廣氏。

結構お客さんが入っていたので、屋内の写真が良い方向で撮れませんでした。
素晴らしい空間をお見せできないのは、とても残念です。
虎屋菓寮4

カーブを描いた天井も高く、広々として、モダンでありながら自然が感じられる建物です。
虎屋菓寮天井
店内には、京都の歴史文化、和菓子に関する600冊もの書籍が並べられ、自由に閲覧できます。
洋書もあり、美しくディスプレイされて、まるで、ギャラリーか図書館のよう。

正面側と庭側には露台席があり、季節の良い時期には、とても気持ちよいと思います。
虎屋菓寮2

虎屋菓寮庭1 虎屋菓寮庭3
お客さんが座っておられたので撮れませんでしたが、大きく張り出した庇の下、涼しげに張られた水の手前に露台席が並んでいます。
雨上がり、庭の露台席は本当に爽やかで気持ち良さそう。
この心地よい梅雨前の季節が終わらないうちに、もう一度訪れて、あの席でぼんやりくつろぎたい、と心から思ってしまったほど、気持ち良さそうでした。

お庭も綺麗ですね。
虎屋菓寮庭2

室内の照明も、庭の照明も、虎屋のロゴをかたどったものでした。
虎屋 照明 虎屋菓寮庭 照明

内藤氏は、この虎屋菓寮京都店について、「建物はこの場所で営々と育まれてきた精神を際立たせるための脇役です。ここでの主役は外部空間とその奥に潜む時間です」と書かれています。
まさに、そうしたものを感じさせてくれる建物だと感じました。

調べてみると、4月に高知へ行った際、牧野植物園を訪れたのですが、その園内にあった牧野富太郎記念館が内藤氏の設計でした。
ここもモダンで、それでいて自然と一体化したようなとても素敵な建物でした。
広い植物園を巡って少々疲れた後、爽やかな風が通る半屋外の空間で一息、
休憩していると、ちょうど友達から電話があり、たまたま誰も居なかったので、木や草がさわさわ気持ちよい音をたてる中、しばしお喋りを楽しんだことを思い出しました。

話がそれました。
お菓子は、虎屋ですから美味しいに決まってます。
虎屋菓寮 初夏の月 虎屋菓寮 美優夏
友達は『初夏の月』、私は『美優夏』を抹茶でいただきました。
名前も素敵ですね、1050円でした。

自然を楽しみながら、美しい本をめくり、美味しいお菓子をいただく、
時間はゆったりながれ...贅沢なひと時ですね。
虎屋菓寮、日々行きたいぐらい気に入ってしまいました。
和菓子好きな方だけではなく、建物好きな方にもおすすめです。

虎屋菓寮 京都店
京都市上京区一条通烏丸西入広橋殿町400
 tel 075-441-3113
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2010/05/29(Sat)

同志社女子大学 栄光館

同志社女子大学正門正面に、八角形の塔屋を冠したレンガ造りの建物があります。
これが同志社女子大学 栄光館。
武田五一設計、1932年竣工、登録有形文化財です。
同志社女子大学 栄光館

同志社女子大学栄光館 入口
栄光館玄関(中から)

一階講堂、ファウラーチャベルにはパイプオルガンがあり、毎朝、女子中高大の礼拝が行われる他、入学式、卒様式など様々なイベントに使われています。
現在はどうだか知りませんが、私の学生時代には、同志社大学の入卒業式も栄光館で行われていました。
同志社のシンボル的な建造物です。

久しぶりに足を踏み入れると、まずは、この匂いに懐かしさを感じます。
古~い建物から香る歴史の匂いとでもいいましょうか。まさに栄光館の匂い!
パイプオルガンの音が聞こえてきそうです。
同女大 栄光館 パイプオルガン 同志社女子大栄光館 ファウラーチャペル 2階席

栄光館の三階、八角形の塔屋部分には、ステンドグラスが美しい瞑想室があります。
瞑想室はいつも鍵がかかっていて、たぶん在学中なら、宗教部事務室に申し出れば見学できたのでしょうが、信心深くなかった私は一度も入ったことがありません。
今さらですが、せっかくだし見学をお願いしてみようか、と事務室を訪ねました。

「卒業生ですが...」とお願いしてみると、「ここのどこの出身ですか?」と意外と細かく聞かれてしまいました。
私はここの卒業、友達は同志社大卒業ですが高校は同志社女子だと言うと、ではどうぞと案内して下さいました。
同志社でも女子中高大でないとダメなのでしょうか?一般の方や男性は?わかりません...
帰り際には、名前、卒業学部学科、卒業年度なども書きましたが。

塔屋へ行くには、3階への階段をのぼり、一度屋上部分に出ます。
同志社女子大学栄光館屋上

屋上部分はこんなだったのですね。
あの八角形の塔屋部分が瞑想室です。
栄光館三階からの景色 栄光館 三階
右の写真の一番左のドアをあけると、小礼拝堂があります。
この礼拝堂の存在は全く知りませんでした。靴を脱いであがります。
同志社女子大学栄光館 小礼拝堂

礼拝堂の後ろ側に扉があり、ここを開けると瞑想室です。
美しい。
同志社女子大栄光館 瞑想室 同志社女子大栄光館 瞑想室天井
八角形の高いドームの天井からは十字架がつるされ、その下には立派な聖書が置かれています。

同女 栄光館 瞑想室 ステンドグラス 
ステンドグラスには、聖書からとられた題材、鳩、ぶどう、麦の絵柄が見られます。

ステンドグラスからさしこむ光で、部屋はとても明るかったのに、写真はなんだか暗~く写ってしまいました。
ドーム天井の写真がほぼ実際の明るさだったと思います。

厚かましく見学をお願いして良かったです。
静かな美しい空間、射し込む光も清らかで、三階ですが天に近いような...厳かな部屋でした。

私達はすっかり良い気分になって、懐かしいキャンパスを更にうろうろした後、わびすけ、いもねぎへと向かいました。(わびすけのいもねぎ定食はこちらへ


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2010/05/27(Thu)

わびすけ いもねぎ定食

わびすけのいもねぎ定食、同志社界隈で学生生活を送った人なら、知らない人はいないでしょう、きっと懐かしさ一杯で思い出すのではないでしょうか。

私は何年か前にも食べに行きましたが、友達は卒業以来初めてとのこと。
同志社周辺のこの辺りも、私は普段からよく通りますし、珍しくもなんともないですが、共通の思い出を持つ友達と一緒だと、はるか昔の時代にタイムスリップしたような、学生だった頃の自分に戻ったような、いつもと全く違った気分で、うきうきしてしまいました。
彼女とは長い付き合いですが、知り合ったのは卒業後、共に大学時代をおくったわけではないけれど...。

先に同大、同女大、女子中高のキャンパスを一時間半ほどぐるぐる巡ってからわびすけへ。

わびすけは、烏丸今出川をほんの数軒上がったところにあります。
わびすけ わびすけ2

外から見ると変わらないけど、当時、常に学生で溢れかえっていた店内はがらんとしています。
満席で入れないこともあったし、お気に入りだった2階も、もう今は使われていません。
わびすけ 階段 わびすけ 店内

なつかしのいもねぎ定食です。
いもねぎ定食
ご飯、漬け物、おつゆが付いて900円。学生時代はいくらだったかしら?
じゃがいも、玉ねぎ、牛肉のミンチ、玉子といったどうってことないおかずですが、素朴な味が美味しいです。

本当は、『いもねぎ』が昨日の私達のメインイベントだったのですが、その前後のキャンパス巡りが余りに懐かしく、いもねぎがちょっとかすんでしまいました。

わびすけの前の烏丸通を横断したところが、同志社大学の西門。 
同志社西門  

doshisha.jpg
修復されたクラーク記念館、重要文化財に指定されています。

同志社大学正門
同志社大学正門

御所 今出川御門
御所、今出川御門。
大学の庭のようだった御所が南に広がります。

同志社女子 栄光館
女子大正門正面にある栄光館。
正門から入らなかったので、女子大正門の写真は撮り忘れました。
昨日は、学生時代も一度も入ったことがなかった瞑想室を見せていただきました。
栄光館三階、八角形の部分にあるステンドグラスが美しい部屋です。
このことは次回書きますので、そちらも見て下さいね。

同志社女子大学 ジェームズ館
同志社女子大学ジェームズ館
栄光館とジェームズ館は、五龍閣の武田五一の設計で、国の登録有形文化財に指定されています。

同志社大学 学生会館 寒梅館
烏丸通り沿いにあったあのぼろい同大学生会館は、今やホテルのような美しさ。

同志社大学 新町学舎
同じく、同大新町学舎も綺麗な建物が建って見違えるよう。

同大キャンパスを歩いてて驚いたのは、お弁当を食べてる人がやたら多いこと。
この光景、昔はなかった。
ゆっくり腰掛けてお喋りしたり、自習したりできる気持ち良さそうなスペースもあちこちに作られていました。
こうして時代がかわり、昔通った喫茶店がのきなみ消えてしまったのかもしれませんね。

帰りは散歩がてら、御所を抜けました。
雨上がりの新緑が爽やで心地よかったです。

わびすけ
京都市上京区烏丸今出川上ル岡松町270
 tel 075-451-0667
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2010/05/23(Sun)

北山 乃し

実相院に床みどりを見に行った後(「床みどり」はこちら)、ランチは北山の乃しでいただきました。
乃し
4、5年前に、紫野から北山に移転したそうで、こじんまりした紫野のお店もとても美味しく、雰囲気も素晴らしかったと知り合いからききました。
大きくなった北山のお店はこんな感じです。

乃し2 乃し3

乃し4 乃し5

夜は懐石料理だけですが、昼は、点心2500円、松華堂弁当4000円、ミニ懐石4500円より、となっています。
二段重ねのお弁当(点心)がお手頃値段でとても美味しいと聞いていたので、私達は迷いつつ点心にしました。
お弁当は、蓋を開けるときの楽しみがありますね。
綺麗なお弁当でした。
乃し 点心

点心1 点心2

見た目にも美しく、品数も多く、美味しかったです。
特に、にゅうめんのお出汁が美味しくて、全部飲み切ってしまいました。
しょうがの炊き込みご飯も美味しく、友人も私もおかわり。

デザートはこちらです。
乃し デザート

お弁当やデザートに添えられた楓の葉に、「床みどり」の余韻を重ね、再びうっとり、
京都らしいひと時を楽しみました。

乃し
京都市北区上賀茂岩ケ垣内町32
 tel 075-702-7733


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2010/05/21(Fri)

車折神社

車折神社(くるまざきじんじゃ)といえば、境内社の芸能神社も有名で、TVなどでもよく見かけます。三船祭の際、初めてお参りしてきました。
(三船祭の写真などはこちらへ
車折神社 大鳥居 車折神社 中門

ご祭神は、平安時代末期の儒学者清原頼業(きよはら よりなり)です。

車折神社では、社務所で授与された小石に祈願を込め家に持ち帰り、願いが成就したら、お礼の石を一個添えて神前に返納するという慣わしがあります。

このパワーストーンにお願い事をする手順は、
①清めの社に参拝して、悪運、悪因縁を浄化していただく。
車折神社 清めの社
円錐形の立砂にパワーを感じます。

②心身浄化した後は社務所へ。『祈念神石』を授かります。

③本殿で、この神石を手に持ち、願い事を強く念じます。
車折神社 本殿前 
  芸能・芸術関係者は、芸能神社でも神石に祈念します。

④願い事が成就したら、自宅付近や海山川などで石を一つ拾い、その石にお礼の言葉を書いて本殿前に納めます。
車折神社 祈念神石
祈願神石は、お札納所に納めます。

本殿でお願い事をした後は、車折神社境内にある芸能神社にもお参りしました。
芸能人や、芸に携わる方が奉納された玉垣がずらりと並んでいます。
時間があれば、ゆっくり眺めるのも面白いかもしれません。
車折神社 芸能神社 車折神社 玉垣1

車折神社 玉垣3 車折 芸能神社玉垣


芸能神社 車折神社 芸能神社 賽銭箱
シールなどは添付しないないように、と書かれていますが、千社札や写真が賽銭箱にまでびっしり貼られています。
祈願に来られた人々の気迫が感じられました。

「約束を違えないこと」をお守り下さる車折神社、まさにパワースポットですね。
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2010/05/17(Mon)

三船祭

毎年5月の第3日曜日に行われる、三船祭(みふねまつり)を見てきました。
三船祭1  
嵐山の大堰川(おおいがわ)に、20数隻の船をを浮かべ平安時代の舟遊びを再現する車折神社(くるまざきじんじゃ)のお祭りです。
(車折神社についてはこちらへ
『三船祭』という名は、白河天皇が、漢詩、和歌、奏楽に長けたものを三隻の船に分乗させたことに由来するそうです。

お祭りの次第は、
 正午    車折神社でお出ましの式
 午後1時  神社御出門
 午後2時頃 嵐山大堰川にて御船遊はじまり(船遊1時間半)終了後御上陸
 午後4時頃 嵐山頓宮に入御 

お出ましの式を終え、嵐山大堰川に向け出発するところです。
三船祭行列4  三船祭行列3

三船祭行列2  三船祭行列1

行列は渡月橋を渡り、約30分ほどで中ノ島公園に到着。
いよいよお船遊びの始まりです。
船上では、舞楽、詩歌、俳諧、謡曲、書画、舞踊、長唄、小唄など様々な芸能、芸術が奉納(披露)されます。
三船祭4  三船祭2

三船祭 藤  三船祭 げき
左=ご神霊(神様)の坐す御座船(ござぶね) 
右=鷁首船(げきすせん) 献茶式が行われました。

三船祭 龍2  三船祭 龍3
龍頭船(りゅうとうせん)では、舞楽が奉納されました。
三船祭 舞

三船祭 扇子
扇流船(おおぎながしぶね)は、神社に納められた扇子を、奉納者の芸能上達を祈って川に流します。

天気に恵まれ大変な人でしたが、優雅なお祭りでした。
お茶の案内状をいただいていたので、途中、頓宮に寄り、お抹茶とお菓子をご馳走になり、記念品に三船祭の団扇と一筆箋をいただきました。
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2010/05/15(Sat)

実相院 床みどり

街中で、岩倉実相院行きの京都バスをみるたび、ちょっと遠いけど、これに乗れば終点、簡単に行けるのだから...と思いつつ、なかなか行く機会がなかった岩倉の実相院門跡、
実際には、地下鉄で国際会館前まで行き、京都バスに乗りかえましたが、ようやく行ってきました。
岩倉実相院
少し郊外になるので、ここまで来ると比叡山も近く空気も澄んで、街中のお寺とはまた雰囲気が違います。
こういうところのお寺も良いですね。

お庭は、池泉回遊式庭園と枯山水の石庭と二つあります。
岩倉実相院 池泉式庭園 岩倉実相院 枯山水

実相院、どううせ行くなら、新緑か紅葉の頃に、と思っていました。
というのは、「床みどり」か「床もみじ」を見たかったから。
堂内は撮影禁止で、床みどりの写真は撮れなかったので、いつものごとく、ちらしを写してみました。
これが「床みどり」です。
岩倉実相院 床みどり
ぴかぴかに磨かれた漆黒の板間にうつる新緑の美しいこと、幻想的です。
床は、雲やそよ風など、自然の動きもうつしだします。
明るく光ったりどんよりしたり、優しく揺らめいたり。
その変化をぼんやり眺めているのは、なんとも幸せです。
晴れた日がやはり良いでしょうね。11時から3時ごろが美しいとのことです。

うつっている「みどり」は、庭のこれらの楓、新緑が鮮やかです。
岩倉実相院 楓
もちろん、ほんものの庭の新緑も本当に美しいのですが、こうして、外の自然の様を屋内に間接的にとりこみ、その美しさや変化を愛でるというのは京都らしいですね。
実物を直接見るのとは、また違った美しさがありました。
次回は、床もみじも見てみたいです。

さて、ついでといっては何ですが、すぐ近くにある岩倉具視幽棲旧宅(いわくらともみゆうせいきゅうたく)にも寄りましたが、幽棲旧宅は修復中で見学できず、対岳文庫(たいがくぶんこ)のみ見てきました。
岩倉具視 幽棲旧宅

対岳文庫1 対岳文庫2

中には維新の史料や文書、岩倉具視の遺品などが展示されています。
重要文化財などもあり、管理人のおじい様が丁寧に説明して下さいました。
対岳文庫3

坂本龍馬など幕末の志士達も訪れ、密談したという岩倉具視幽棲旧宅、せっかく今年は龍馬ブームなのに修復中とはもったいないですね。

実相院
京都市左京区岩倉上蔵町121
 tel 075-781-5464
 http://www.jissoin.com/index.html

岩倉具視幽棲旧宅・対岳文庫
京都市左京区岩倉上蔵町100
 tel 075-781-7984
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2010/05/11(Tue)

おかる

南座からほど近いところに、「おかる」という有名なうどん屋さんがあります。
メニューはいろいろありますが、カレーうどんが特に有名、GW前の少々肌寒かった日に寄りました。
おかる

こちらのお店は深夜までやってるし、祇園という場所柄、芸妓さん、舞妓さん、南座の役者さんなどがよく来られるのでしょう、壁には、芸舞妓さんの団扇や、役者さんの色紙などが沢山貼ってあります。
おかる 団扇 おかる サイン

カレーうどんには、肉カレー、きつねカレー、チーズきつねカレーなどありますが、この日はきつねカレーうどんを注文。
おかる きつねカレーうどん

↓かき混ぜると、こんな感じになります。
きつねカレーうどん2
辛めのカレーと甘く味付けされたおあげで、口の中は辛くなったり甘くなったり。
とろっとしたあつあつをふーふーして一気に食べました。

おかる
京都市東山区八坂新地富永町132
 tel 075-541-1001
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2010/05/07(Fri)

得浄明院 戒壇めぐりと一初

春の特別公開の一覧を見てて、思い出しました。
2月に随求堂の胎内めぐりについて書きましたが、真っ暗な堂下をめぐるお寺がもう一つありました。

得浄明院(とくじょうみょういん)
得浄明院
なんと信州善光寺の京都別院です。
建物は信州のものより小さいですが、同じ造りだそうです。

開山上人の誓圓尼公(せいえんに 信州善光寺大本願第百十七世 伏見宮家第三王女)が、信州までお参りするのは大変だろうと、京都に創建した尼寺です。
戒壇めぐりも長野の善光寺さんと同じで、本堂の下の暗闇を手探りでめぐり、中ほどにある鍵をつかむとご本尊と縁が結ばれ、如来様の功徳を得られる、というものです。
数年前に一度行きましたが、本当に真っ暗で、善光寺と同じく、漆黒の闇でした。

また、こちらは通称花の寺とも言われ、この時期、アヤメ類の中で一番早く咲く一初(いちはつ)が咲き誇っています。
得浄明院 一初 いちはつ とくじょうみょういん とくじょうみょういん いちはつ

一初は紫色と白色がありますが、同時には咲かず、まず紫が咲き、終わった頃に白が咲くそうです。
写真は、数年前のGWに撮ったものです。
今はどちらが咲いているのでしょう。

特別公開は5月13日までやっています。
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2010/05/06(Thu)

長谷川等伯 没後400年特別展覧会

京都国立博物館に、長谷川等伯 没後400年特別展覧会を見に行ってきました。
昨年からずっと楽しみにしてたわりには、終わる前の駆け込みになってしまったのは、あまりに混雑していたから。
ひどいときは入るのに2時間以上の待ち時間、なんとか並ばず入れるよう、博物館のHPにのってる混雑状況データを参考に、夜間開館してる日の夕方に行ってきました。
読みは当たって待ち時間なしで入れましたが、中はすごい人でした。

>京都国立博物館

能登七尾にいた頃の仏画なども多く展示されていましたが、やはり、素晴らしかったのは「楓図壁貼付」「松に秋草図屏風」などの金碧画と、水墨画の「松林図屏風」。
とりあえず、ポスターや看板の写真で雰囲気だけでも見てください。
上が「楓図」、下が「松林図」です。
長谷川等伯 楓図 

長谷川等伯 松林図

今回の展覧会のポスターで、右に「楓図」、左に「松林図」を配して、まん中に

あなたは煌めき派?
それとも、
しっとり派?
どっちも国宝、
どっちも等伯。

というキャッチコピーのものを見かけましたが、私は、煌めきもしっとりも、どっちの等伯も好きです。

「楓図壁貼付」「松に秋草図屏風」は智積院が所蔵しているので、今までに何度か見たことがあります。
今回の展覧会では混雑の中で見ましたが、この二つは、ふだん智積院へ行けば、ゆっくり見られます。
智積院の庭は大好きで、行くたびに収蔵庫の「楓図」「松に秋草図」も見てますが、収蔵庫に自分達だけのことが多いです。
ゆっくりご覧になりたい方は、そちらへ行くのが良いと思います。
ただ、今回のように、時々展覧会に出展されていて、ないこともありますが。

「松林図屏風」は、水墨画の中でも圧倒的な素晴らしさでした。
これほどシンプルなのに、見ていると、ひきこまれてしまい、不思議な感覚を覚えました。

今回もう一つ楽しみにしてた絵は「枯木猿猴図」。
この猿のかわいさったらありません。
毛並みが、信じられないほど細やかに一本一本細かく描かれ、ふわふわ、
思わず触れたくなります。
表情も動きもとっても可愛いです。
南禅寺塔頭金地院の、猿が池に映った月を捉えようとしている襖絵「猿猴捉月図」の猿が同じふわふわお猿さんで、もう一度会いたかったのに出展されてなくて残念でした。

長谷川等伯 没後400年特別展覧会は、京都国立博物館で5月9日(日)までやっています。
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2010/05/04(Tue)

妖菓 目玉おやじ

お天気にめぐまれたGW、山陰方面に行ってきました。
温泉、山、海、湖、砂丘、美術館、庭園、あとは食べて食べて食べて...すっかり太ってしまいました。
そんな中で一つ、インパクトのあったお菓子を紹介します。

そのお菓子とは
鬼太郎 目玉おやじ
妖菓 目玉おやじ、赤ん坊の鬼太郎と一緒に撮ってみました。

目玉おやじ、懐かしくありませんか~?
といっても世代によって思いはいろいろでしょうね。
最近NHKの『ゲゲゲの女房』を見ているので、子供の頃、そう好きではなかったけど、人並みには見てた鬼太郎のアニメを懐かしく思い出していました。
そこにこのお菓子「妖菓 目玉おやじ」、ギョギョッと驚きました。余りにリアルです。
しかも、これ、よくある観光地の面白いけど余り美味しくないお菓子ではなく、松江を代表する老舗和菓子屋、彩雲堂が作っています。
饅頭ではなく、ねりきりで作った生菓子ですよ、上等な目玉ですね~。
持ち歩き用は一目玉350円、右のお土産用15個入りは5,250円です。
お値段も老舗価格です。
2個、5個、6個、10個入りもありました。
目玉おやじ 目玉おやじ みやげ用

食べるのに勇気が要りそうな目玉おやじですが、食べ歩き用をは、外側に目玉模様が向いて、内側は普通なので、意外と大丈夫でした。
中身はこんな感じ。
目玉おやじの中
お皿にのってると、割るのに勇気が要りそうです。

このお菓子、目玉おやじは、境港の水木しげるロードの妖怪食品研究所でしか売ってません。
妖怪食品研究所
妖怪食品研究所もなんだか不思議なお店です。
接客してくれた所長 魔女カオルさんも、綺麗な方ですが、白衣を着てどことなく怪しげでした。

目玉おやじ...すっかり忘れていたけど、「鬼太郎!」と呼ぶあの甲高い声が突然頭の中によみがえりました。
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