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    きあら

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    京都とイタリア、クラシック音楽(とりわけポリーニの音楽)をとっても愛してます。美味しいものにも目がありません。植物もいろいろ育ててます。どうぞよろしく。

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2010/03/27(Sat)

伊藤柳桜園茶舗 小櫻

先日、父と会った時に「最近、和菓子をよく食べるから、家でも抹茶が飲めたらいいのになぁ」と何気なく言ったら、マメな父は早速「伊藤柳桜園茶舗」に抹茶を買いに行って、持ってきてくれました。
(自分で買いに行った時の記事、店内の写真などははこちら



伊藤柳桜園 小櫻

伊藤柳桜園茶舗(いとうりゅうおうえんちゃほ)は、創業明治8年、表千家・裏千家・武者小路千家御家元や、茶の湯ゆかりの大徳寺御用達の茶舗です。
包みは鳥獣戯画ですね。
この「小櫻」は桜が咲いてる時期だけの季節限定品のようです。
桜の絵がかわいい。

というわけで、三連休辺りから、毎日お茶を点てておりました。

...などと書くと優雅に聞こえますね~。
しかし、実際は、優雅さのかけらもありません。
一応、道具は持ってますが、お茶全然知らない私ですから。
しゃかしゃか、本当に適当にやってます。
お点前?結構なわけないでしょうが、良いか悪いかもよくわかりません。
こんな事しているうちに、「小櫻」も終わってしまいそうです。

さて、本物の桜ですが、京都ではそろそろ始まっています。
ここ数年、京都の桜名所を、かなり周りましたが、今年は行けないかもしれません。
数日前、ひどいぎっくり腰をしました。
何をするにも痛くて、全ての動作が大変、動きも鈍く、いらいら~~~。
遅咲きのところでも行けるといいなぁ、と思いますが。やれやれ...です。

柳桜園は、京都のデパートでは高島屋に入ってます。


伊藤柳桜園茶舗
京都市中京区二条通御幸町西入ル
 tel 075-231-3693 

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2010/03/25(Thu)

宮川町 さか

「宮川町 その2」に書いたフレンチ・イタリアンの洋割烹、宮川町 さかに行って来ました。
宮川町通から少し入った、うっかりすると見過ごしてしまいそうな路地にあります。
外から見るとお茶屋さんですね。
さか 路地 宮川町 さか 宮川町 さか 2

1階はフルオープンのカウンターのみ、素敵な感じです。
2階は和室で、掘りごたつの部屋と、テーブル席の部屋があるそうです。
我々は、カウンターに。
宮川町 さか 3 

「お昼のおまかせコース」は二種類。
3,500円のコースはメインが魚か肉のどちらか、5,500円のコースは魚と肉の両方になります。

私は魚の3,500円のコースにしました。

さか 前菜

さか パスタ1 さか パスタ2
パスタは、二種類出ます。

さか 魚
ぎんぼうのポワレ。トマト入り青のりソースはトマトの酸味もほのかに、美味でした。
他は何が入っているのでしょう。

さか 肉
肉を選ぶとこちら。味見に一口もらいました。
鶏肉に西洋わさび風味のほうれん草ソース。わさびの香りが爽やかでこちらも美味。

さか デザート さか エスプレッソ

美味しくいただきました。
メインの二つのソースは、レシピを聞きたかったぐらいです。
お店の方も皆さん大変感じが良く、落ち着いた雰囲気の素敵なお店でした。
是非また行きたいです。

宮川町 さか
京都市東山区宮川筋4丁目319-1-5
 tel 075-531-1230

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2010/03/22(Mon)

古代カルタゴとローマ展

京都文化博物館で開催されている「古代カルタゴとローマ展」に行って来ました。

カルタゴ展 ちらし表   カルタゴ展 ちらし裏

カルタゴは、今のチュニジアの首都チュニスからほど近いところにあった古代都市です。
以前にも書きましたが、私はイタリアと地中海周辺の地域がと~っても好きなんです。
塩野七生さんが『ローマ人の物語』をほぼ一年に一冊のペースで出版されていた15年間、毎年楽しみに読みました。
その全15巻の中で最も面白かったのが、カエサルの時代と、カルタゴのハンニバル。
というわけで、是非見たいと思っていた展覧会です。

今回の展覧会は、1章「地中海の女王カルタゴ」、2章「ローマに生きるカルタゴ」の2つのテーマで構成されています。
美術工芸品や墓地からの出土品なども興味深く見ましたが、やはりモザイクのコーナーがとても素晴らしかったです。

例えば、
「バラのつぼみを撒く女性」---ポスター、ちらしになったモザイク。

「地中海の島々と都市」---5メートル四方の巨大モザイク。
よく日本までやってきてくれたものです。
名前が書かれた地中海の島々のまわりに、魚貝や、釣りをしたり舟をこぐ天使などが描かれています。

他のモザイクにも魚貝はよく登場してました。
イカ、タコ、うなぎ、伊勢海老、ウニなど、かわいかったです。

野ウサギ狩りの連作---犬を使って野ウサギを追い、しとめる狩の連作ですが、「落馬する狩人」なんてのもあり、ちょっと笑えます。

「メドゥーサ」---チラシの裏の真ん中辺りに写真があります。
 メドゥーサ

いやぁ、懐かし~。似たようなモザイクを、ナポリやシチリアでも見たので、旅した時のことなども思い出しました。

シチリアへの旅で、アグリジェントの遺跡に立った時、あの海のすぐ向こうがもうアフリカで、カルタゴがあったんだなぁと、感慨深く、青く美しい海を眺めました。
ほとんど人もいない遺跡で、雄大な自然と歴史に身を委ね、地中海を見つめながら、しばし佇んだ...素晴らしい体験でした。
カルタゴの歴史は、本当にドラマティックです。

地中海を旅してるような楽しい展覧会でした。
「チュニジア世界遺産、カルタゴとローマ展、きらめく地中海文明の至宝」は、京都文化博物館で4月4日(日)まで開催されています。

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2010/03/18(Thu)

アートアクアリウム展 ~京都・金魚の舞~

アクアリスト第一人者の木村英智さんがプロデュースする「アートアクアリウム展 ~京都・金魚の舞~」を見てきました。
アートアクアリウム 入口

これは、金魚専門水族館を、思い切りアートさせた展覧会とでもいいましょうか。
暗闇に、「和」を感じさせる不思議な水槽、カラフルなライト、浮かび上がる本物の生きている金魚たち、広告を見た時から楽しみにしてました!
アートアクアリウム展

長い歳月をかけ、人工的につくられた様々な金魚たちは、それ自体が既に芸術、
巨大金魚鉢、万華鏡、屏風、行燈、壁掛けなどの不思議な水槽の中で、優雅に舞う金魚は、妖しく、美しく…。

チラシの写真をアップで撮ってみましたが、画像が悪いですね。
アートアクアリウム 壁掛け水槽 アートアクアリウム 万華鏡
「カレイドリウム」(写真右) 水槽のあちこちに覗き窓が付いていて、それが万華鏡になっています。
この万華鏡を覗いていると、金魚が通るたびに不思議な模様がうつし出され、変化していく様も面白いです。

アートアクラリウム 花魁 アートアクアリウム 屏風
「花魁」(写真左) 約1000匹もの金魚が泳ぐ巨大金魚鉢。
上からあたるライトが赤、黄、青など変わるたびに、違った様相が見られ、幻想的でした。

「屏風」(写真右) あらかじめ投影されている水墨画風の絵も刻々と変化します。
その上を、生きている金魚が動くのですが、その影も屏風に投影され、とても面白い作品でした。
鼓や笛の和風BGMが鳴っていました。

花魁を見ていた時、背後から東京弁が聞こえてきたので振り返ると、写真と全く同じお顔の方が!
昨日は初日だったので、木村さんもお見えだったようです。

とても素敵な展覧会でした。
数多くの品種が展示され、珍しい金魚も見ることができますよ。
大丸京都店6階、大丸ミュージアムKYOTOで 3月29日(月)まで。

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2010/03/11(Thu)

壹錢洋食

初めて壹錢洋食を食べるなら、やはり高島屋より祇園のお店に行くのがおすすめです。
何故なら…、
面白いから。

この賑やかな店構え、これが京阪四条駅からすぐの壹錢洋食です。

壱銭洋食 正面 壱銭洋食 入り口

壱銭洋食とは?
簡単に言うと、今のお好み焼きの元祖のようなものです。
大正末期から昭和初期にかけて、屋台で売られ、近所の子供達が一銭を持って買いに行きました。
当時、ウースターソースをぬった物を「洋食」と言っていたことから、こう呼ばれるようになったようです。

お店の中も、ちょっと不思議。
壱銭洋食 2 壱銭洋食 4

壱銭洋食 3

そして、こちらが壹錢洋食、店先で焼かれています。
壱銭洋食 壱銭洋食 焼 
中身は、半熟卵、牛肉、ネギ、こんにゃくなど、半熟卵がとろ~とあふれて、ウースターソースと一緒になり、独特のお味に。

さて、もう気付かれたことと思いますが、これらの写真に写ってる女性、全てマネキンさんです。
上から二枚目の写真、女性2人と男性2人が4人で楽しそうに食べてますが、お相手の女性達はマネキンです。
こんなふうに、あちこちのテーブルに マネキンが座ってます。
実際、人形だとわかっていても、本当に人がいるようで、ぎょっ!としてしまうものです。
というわけで、こちら、「お一人さま」でも気後れせず食べれるお店ですよ。

壹錢洋食
京都市東山区祇園四条通縄手上ル
 tel 075-533-0001
    高島屋地下にも入ってます


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2010/03/09(Tue)

京こんぶ千波の青実山椒

カラフルな屋根は、おなじみ錦市場。
錦市場

大丸の方(西)から錦に入り、少し行ったところに、昆布佃煮専門店の「京こんぶ 千波」があります。
こちらで作られてる「青実さんしょう」は、我が家定番の"ご飯のお供"。
昆布ではなく、山椒の実です。

錦 千波 2

これが絶品です。
一口食べて「うわぁ~、美味しい!」というのでもないのですが、そこはかとなく…はまってしまいます。
醤油で煮た山椒の実の佃煮はあちこちで見かけますが、千波の「青実山椒」(あおみさんしょう)は、白醤油と塩で味付けしたもの。
だから、色も美しく青い(緑)まま、山椒ですからピリッとしてますが、上品なお味で、醤油で煮たものとは全然違います。
ご飯にぱらぱらかけて食べても、すった白胡麻やじゃこを加えても美味しい。
ちらし寿司にも、雑炊にも、お弁当にも合います。
でも、素朴に白ご飯にぱらぱらかけて食べるのが一番好きかなぁ。

千波 2  青実さんしょ 千波

住所を載せようと探していたら、千波さんの商品が買えるネットショップをみつけました。
この山椒の実、丹波産の朝倉山椒の実だそうです。
青い山椒の実は千波!と決めてますから、長年毎回こればかり買ってますが、このネットショップで見た「おやじなかせ」、ちょっと気になりました。
次回行った時は、これも買ってみようかしら。

京こんぶ 千波
京都市中京区錦小路柳馬場西入中魚屋町
 tel 075-241-3935


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2010/03/06(Sat)

京都一の傳

先週、「京都一の傳」に行ってきました。
場所は、錦から柳馬場を少し上がったところ、昭和二年創業の西京漬けで有名なお店です。

一の傳

「一」と書かれた暖簾をくぐると、美味しそうな魚が沢山並んでいます。
1階は西京みそ漬けのお店です。

「一の傳」の味噌床は、老舗「本田味噌本店」の特注西京味噌に、独自の調味料を加え、作られているそうです。
着色料、保存料、化学調味料を使わず、塩分控えめの淡口になっているとのこと。

お食事は二階です。ここからは靴を脱いで上がります。
一の傳 階段

11時の予約で、まだほとんど人がいなかったので、あちこち写真を撮ってみました。
一の傳 二階 一の傳 二階 1

一の傳 二階 2 一の傳 二階 3

お料理は 「今月【如月】の御膳」
前菜、お椀、蒸し物、焼き物、ご飯物、水物 の6品です。
一の傳 料理1

一の傳 料理2 一の傳 料理3

一の傳 料理4  
焼き物は、もちろん西京漬け。銀だらの『蔵みそ焼』です。
やはり美味しいですね。
「銀だら蔵みそ漬」は、2009年 モンドセレクションの食品全般部門で「最高金賞」を受賞されたそうです。

一の傳 料理5

早い時間の予約だったので、始めはすいてましたが、昼が近づくにつれ、平日でしたがすぐ満席になったようです。
1時間半ぐらいたったころ、「申し訳ありませんが、そろそろ…」と促されてしまいました。
あたふたと席をあけ…。

まぁ、こんなこともありましたが、美味しかったです。

加入費、年会費無料の家内喜(やなぎ)カードの申し込みをすると、当日から、飲食5%オフ、1階のショップでの買い物が10%オフになるというので入会しました。
早速、今日のお食事も5%オフ、3150円が2992円になりました。

帰りに、西京漬けのお得な切り落としセットを買おうと思ったら、もう売り切れでした。
並ばれてる方が、開店と同時に買われて、売り切れたそうです。
人気の商品なんですね、残念でした。

京都一の傳
京都市中京区柳馬場通り錦上る十文字町435番地
 tel 075-254-4070

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2010/03/05(Fri)

早春の和菓子

和菓子続きで、もう一つ、先月末頃に買ったこの和菓子たちも載せてしまいましょう。

春の和菓子

亀屋良長  「花三昧」 (左上)
総本家駿河屋「左近の桜」(右上)
二條若狭屋 「ほころび」(左下)
総本家駿河屋「菜の花」 (左下)

どれも春らしものですが、特に「ほころび」の膨らんだ蕾がかわいいなぁ。
写真ではのっぺりぼってり写ってしまいましたが、実物は、花びらのほころびが、特に先端など、もう少し繊細です。

高島屋京都店地下のこの売り場は、何軒かの和菓子屋さんが一緒になっていて、その中であれこれとりまぜて買えるが便利です。

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2010/03/03(Wed)

ひちぎり 末富

今日はひな祭り。
それらしいことは何もしてないのに、美味しい物だけは、しっかり数日前に予約して買い、さっさと食べてしまいました。
末富さんの、「ひな菓子セット」です。

ひちぎり 末富

手前の二つのお菓子、これが、京都のひな祭りのお菓子「ひちぎり」(引千切)です。
京都以外の地方では、ほとんど知られてないのでは…。
「ひっちぎり」、「あこや」などとも言われます。
もともと、宮中で、上巳の節句(じょうしのせっく)三月三日に飾って召し上がっていたお菓子だそうです。
(諸説あるようですが、末富のご主人、山口富蔵さんが、NHKの番組でこう語っておられました。)

お店によって、餅、餡の色もさまざまですし、餡玉がそのままのっていたり、きんとんをのせていたり、いろいろなものが作られてますが、形はみな同じ。
餅をひきちぎったような形をしています。

末富さんのひちぎりは二種、よもぎを練りこんだ生地に、白餡には白きんとん、小倉餡には桃色きんとんをのせています。
緑、白、桃色の色合いも、形も、とても愛らしいです。
お味は、さすが末富さんです、おいし~。
よもぎの味が驚くほどフレッシュ、爽やかな香りが口の中に広がり、ほろ苦さと上品な餡の甘さとふわふわきんとんが一緒になって、なんとも良いお味。
実は、私、草もちは余り好きではないのですが、このよもぎの香りは素晴らしいです。
若草の香りに、あぁ、もうじき春だなぁ~と、さわやかな気分になりました。
ちょっとばかしお高いですが、やっぱり、末富さんの生菓子は美味しいです。

末富
末富の今年の「ひな菓子セット」は、ひちぎり2つと、お雛さまの焼印が押されたじょうよ饅頭1つで、1502円。
おなじみの青い包みです。

他のお店でも、京都では、大体2月26,27,28日あたりから3月3日までの数日間、店頭に並んでいます。
一年に数日だけしか作られないお菓子、年に一度のお楽しみです。

 他の末富さんの記事
  末富 四月のお菓子とお店の写真
  末富 一月のお菓子
  末富の着せ綿 重陽の節句


末富
京都市下京区松原通室町東入ル
  tel 075-351-0808
      高島屋京都店、大阪店、東京店、新宿店にも入ってます
  

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2010/03/01(Mon)

鳩居堂 お雛様のはがき

もうじき、おひな祭りですね。
外国の友達や姪に送ろうと、鳩居堂で、おひな様のはがきを買いました。

鳩居堂 お雛様 はがき

寺町通に面した鳩居堂の入り口
鳩居堂 鳩居堂 はがき

入り口の左、姉小路通に面した側も、こんな風に、京都らしくなっています。
ここにも、ひっそり、かわいいお雛さまのお飾りがありました。
鳩居堂 姉小路側 鳩居堂 姉小路

鳩居堂 おひなさま  鳩居堂 お雛さん

鳩居堂は、1663年、薬種商として京都寺町に誕生、その後、1700年代より、香、書画用文具の販売も始まりました。
お香の世界も面白そうですね。

鳩居堂        
京都市中京区寺町姉小路上ル下本能寺前町520
tel 075-231-0510

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