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    きあら

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    京都とイタリア、クラシック音楽(とりわけポリーニの音楽)をとっても愛してます。美味しいものにも目がありません。植物もいろいろ育ててます。どうぞよろしく。

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2010/02/28(Sun)

京都デザインハウス

俄ビル(にわかビル)1階に入ってる「京都デザインハウス」は、「京もの」だけではなく、文具、食器、インテリア、バッグなど、品揃えも豊富で、ついついあれこれ見てしまう楽しいお店です。

京都デザインハウス 2 京都デザインハウス 1

京都デザインハウス 5 京都デザインハウス 3

「京もの」でもないし、ここでなくても、ネットでも買える商品ですが、この日は、"HAPPY FACE CLIP "を買いました。
happy face clip
面倒な仕事をするのも、不機嫌な人も、これで楽しくなれそうなクリップ。

このビルの設計は安藤忠雄さんです。
この日は、あいにく作業中でこのような状態でしたが…。
俄ビル  俄ビル2

俄ビル 3
1階入ったところ、この階段辺りも、「これは安藤さんだな」と思います。線が美しいです。

ビル見学はしてませんが、2階はジュエリーブランド俄 京都本店、3,4階は本社オフィス、地下1階はイベントスペースのようです。

京都デザインハウス
京都市中京区福長町105 俄ビル1F
        (富小路通三条上る)
   tel 075-221-0200


追記
京都デザインハウスで扱っているCREAM COMPANYのバッグは人気なんですね。
京都デザインハウス ショーウィンドウ バッグ

京都デザインハウス バッグ
色とりどりで、形もいろいろ。

遠くて京都デザインハウスに行けない!という方には、
全国の取扱店はこちら
ネットでは、楽天市場のKbags オンラインショップでも扱ってるようです。いろいろ種類もありますが、
例えばこんな形とか ご参考までに。



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2010/02/26(Fri)

SOU・SOUしつらい 3月

昨日は、「SOU・SOUしつらい」で、和菓子の「長久堂」とテキスタイルの「SOU・SOU」がコラボした3月のお菓子をいただいてきました。
(長久堂の「鳰の浮巣」「花面」はこちら

sousou3月のお菓子
赤いお花が長久堂のお菓子、SOU・SOUデザインのポストカードの上にのっています。
このポストカードは、食べた後、持ち帰りできます。

壁には、お菓子とおそろいの今月のテキスタイル(手ぬぐい)が掛けられています。
今月の手ぬぐい「弥生/春一番」は、お店で購入できます。
デザイナーは、マリメッコなどでも活躍された脇阪克二さん、コメントも素敵でした。
sousou 3月手ぬぐい sousou 3月コメント

手ぬぐいの柄をアップにすると
sousou 3月手ぬぐい アップ
もうじき春がやってきますね~。

先月のお菓子は、で~んとした椿でしたが、今月は小さな野の花のお菓子が5つ。
美味しかったですが、菓子好きの私としては、突き刺してではなく、やはり切り分けて食べたかった…少し残念でした。

sousou しつらい sousou しつらい カウンター

お菓子、ポストカード、手ぬぐいをコラボさせるというアイデア、アートしてて面白いですね。
この「長久堂のお菓子&SOU・SOUのテキスタイル」は、毎月10日に 翌月のものにかわります。
つまり、この写真は3月のもの、3月10日からは4月のものにかわります。
目の前でたてて下さるお抹茶とお菓子で840円。
錦天満宮の湧き水を使ったコーヒーもありました。

SOU・SOUしつらいは、SOU・SOU着衣の2階、ショップの中に、カウンター5席のカフェスペースがあります。
毎月行けたら良いのですが…。

SOU・SOUしつらい
京都市中京区新京極通四条上ル中之町583-6 2F
  tel :075-212-0604

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2010/02/24(Wed)

随求堂 胎内めぐり

随求堂(ずいぐどう)は、清水寺塔頭 慈心院の本堂です。
ここで、「胎内めぐり」をしてきました。

zuigudo.jpg

ご本尊の「大随求菩薩」(だいずいぐぼさつ、秘仏)は、どんな願いや求めも、すぐ随って叶えて下さるという大悲母菩薩(だいひぼぼさつ)。
シンボルは、梵字の「ハラ」です。
          ↓
zuigudo hara

「胎内めぐり」とは、その大随求菩薩の胎内に見たてた、真っ暗な随求堂の堂下をめぐることです。

簡単な説明を聞いて、大随求菩薩の胎内である堂下に下りると、漆黒の闇がひろがります。全く何も見えません。
ただ、手すりのように壁に張られた大きな数珠を、左手でたどり、五感を研ぎ澄ませて進みます。
やがて、真っ暗闇に、ぼぉ~と淡い光が現れ、「ハラ」を印した随求石が浮かび上がります。
随求石
(これは、実物ではなく、解説のパネルを写したもの)

この石を廻して拝みます。
お願い事をするように、と言われましたので、手を合わせて真面目にむにゃむにゃ。
その後、また暗闇を先に進み、ようやく外に出ます。
こうして再び太陽の光を浴び、喜びと心身の新生を感じる、というものです。

意味合いは違いますが、長野、善光寺さんのお戒壇巡りと似ています。

しかし、この暗闇は不思議ですね。
現代社会では、なかなかお目にかかれない暗闇でした。
中に入る時、「生まれ変わって、出て来てね」と言われましたが、確かに出て来た時、少し爽やかな感じがしたような。

随求堂は、清水寺の拝観入り口より手前にあるので、拝観料はいりません。
胎内めぐりは、100円でした。
ちょっと面白かったです。


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2010/02/21(Sun)

五龍閣カフェ

清水寺へ向う坂の途中、三年坂を少し越えて路地を右に入ると、少し変わった洋館が現れます。
これが、国の文化財に登録されている「五龍閣」です。

五龍閣

この建物は、以前、有名な湯豆腐屋さん「清水 順正」だったのですが、湯豆腐屋は向かいに移り、「清水順正 おかべ家」としてリニューアルオープン、
(「おかべ」は、御所ことばで「豆腐」の意味)
五龍閣は、湯豆腐屋からカフェにかわり、2009年11月、順正経営の「五龍閣カフェ」としてオープンしました。

kiyomizu junsei

清水寺には数え切れないほど行ってるのに、五龍閣は見たことなく、また、新しくオープンしたお豆腐屋さんのカフェにも興味があったので、行ってきました。

五龍閣 正面 L 五龍閣 池

五龍閣 瓦 S

五龍閣は、明治の企業家、松風嘉定の邸宅として、大正10年に建てられました。
建築家は、武田五一。
洋館ではありますが、周辺の景観に配慮して、瓦屋根を使い、内部の作りも多々「和」の要素がとりこまれています。
近代建築に、和風を融合させた「五龍閣」は、武田五一の傑作の一つです。
武田五一の他の作品としては、京都市役所、京都大学時計台、同志社女子大学栄光館、ジェームズ館などがあります。

五龍閣 1 五龍閣 2

五龍閣 3 五稜郭 4
暖炉もあり、竹久夢二の絵が、沢山飾られています。

五龍閣 6 五龍閣 5
ステンドグラスの鳥は、一枚ずつ全て違うデザインで、とても愛らしかったです。

以前、湯豆腐屋だった時は、この洋風の空間、暖炉やステンドグラスのあるこの部屋で湯豆腐を食べていたのですよね…
ちょっと不思議な感じがします

五龍閣 豆乳宇治抹茶
豆腐の順正さんらしいものをと、豆乳宇治抹茶をいただきました。

五龍閣 京野菜
メニューには、京野菜を使ったカレーやハンバーグのセットもあり、カフェの入り口には、「本日使用の京野菜」と書かれた説明と本物の野菜が並べられています。

上の階は、今でも座敷の大部屋があり、団体のお客さんが湯豆腐を食べるそうです。
「良かったらご覧下さい」と言って下さったので、そちらも見てきました。
階段も美しいですね。
五龍閣 座敷

五龍閣 階段1   五龍各 階段2

女子トイレのステンドグラスもかわいいです。
五龍閣 トイレ ステンドグラス

建物見学も楽しみました。
暗くなって、灯りがともった写真もまた美しかったので、夜の五龍閣も見てみたいです。

清水寺を観光したあと、五龍閣カフェで一服、というのもなかなか良いのではないでしょうか。

五龍閣カフェ
京都市東山区清水寺門前清水2丁目
 tel 075-541-7111




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2010/02/18(Thu)

イタリアンなできごと

東京では雪が降ったようですが、今日の京都は天気もよく、清水辺りをちょろちょろ散策してきました。

清水 三寧坂   kiyomizu.jpg
↑これは産寧坂

五条坂をのぼりながら、坂沿いのお店を見ていると、隣からイタリア語が聞こえてくるではありませんか!
京都は国際的な観光都市ですが、それでもイタリア語が聞こえることは滅多にありません。
驚いて「イタリアの方?」と尋ねると、「そう!イタリア語わかるの?」「ええ。」と応えるとお連れさん達もいらして、お店の中で盛り上がってしまいました。
イタリアのペスカーラという町から観光に来られた二組のご夫婦で、初めての日本旅行、東京へ行った後、京都にこられたそうです。
私はペスカーラには行ったことありませんが、近くの町は行ったことあるので、そんな話などするうちに、ますます盛り上がってしまい、イタリアへきたら是非我が家へ!と、早速住所を教えてくれようとしたのですが紙がない、
この騒ぎを見ていたお店の人が、親切にもメモ用紙を下さり、住所とメルアドを交換。
少しお喋りをしてると、晩御飯も一緒に食べよう!と急上昇の盛り上がりをみせましたが、まぁ、それは実現しませんでした。
最後に、皆で写真を撮り(結局、それもお店の人に撮ってもらったのですが。本当にご迷惑かけてすみません)メールを送ることを約束して、わかれました。

う~ん、最近長くイタリアへ行ってないので、このノリ、本当に懐かしいです。
言葉では上手く説明できませんが、イタリアの友人達と話す時も、いつもこんな感じになります。
「軽い」というのとも違って…独特な不思議な空気にすっぽり入り込んでしまう感じ。
そこは、妙におかしくて、つまらないことでも、何だかおかしくて。
懐かしい、面白い一時でした。

今日の散策については、また後日ご報告します。

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2010/02/16(Tue)

唐長 四条烏丸 KIRA KARACHO

四条烏丸に、「唐長 四条烏丸 KIRA KARACHO」がオープンして以来、私はすっかり唐長に魅せられてしまいました。
このお店は、京唐紙の老舗 「唐長」十一代目当主の長女、千田愛子さんがプロデュースする店で、2004年にオープンしました。

京都御所、桂離宮、二条城などの修復も手がける唐長さんですから、いくら美しくても、「では、我が家の襖も!」というわけにも行きません。
そんな一般庶民にも 唐長の本物の美しさを、身近に楽しめるようにしてくれたのが、この四条烏丸店です。
四条店には、唐長文様のカードなどが美しく並べられています。パネルも素敵です。

唐長 四条烏丸店

使ってしまったものもあり(ポリーニにも、手渡しましたよ~)、今、家にあるものはこれだけ。とりあえず集めて撮影してみました。
左の写真はポストカード4枚、右は二つ折りのカード(右端は封筒)です。
唐長 四条烏丸     karacho shijo karasuma

きら(雲母)、胡粉などが混ぜられているため、光が当たると反射します。
この鈍く光る様が、また美しいです。

「唐長に代々伝わる文様を、もっといろんな方に知っていただきたい」と、愛子さんは語っておられましたが、伝統的な唐長の文様を、異素材にうつしたストールや器なでもあります。

こうした新しい唐長の世界は、唐長 三条両替町 インテリアサロンで、更にひろがります。まるでギャラリーでした。
グランドピアノの蓋まで、唐長文様になっていたのには驚かされましたが…。

「唐長 四条烏丸」が入っているビル、「COCON KARASUMA 古今烏丸」は、戦前1938年に建てられた丸紅ビルを、建築家 隈研吾氏が、イノベーションしたものです。
目を引くファサードには、唐長の古典文様「天平大雲」が使われています。

cocon karasuma   cocon 天平大雲 

「COCON KARASUMA 古今烏丸」、まさにこの名の通り、
このビルも、また多くを語っています。


唐長 四条烏丸
京都市下京区烏丸通四条下ル
 COCON 烏丸1F
  tel 075-353-5885

唐長 三条両替町 インテリアサロン
京都市中京区両替町通三条上ル西側
 柿本町393 ハウスセゾン両替町ビル1F
  tel 075-254-3177

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2010/02/12(Fri)

イスタンブール サライ

イスタンブール サライは たぶん京都に二軒しかない、トルコ料理の専門店の一つです。
オーナーもシェフもトルコの方のようです。
店内はトルコ風のインテリアでととのえられ、まん中には、水たばこの器具が置かれています。
イスタンブール サライ

ランチは土日祝のみの営業で、
 煮込みランチ 1600円 
 ケバブランチ  1850円
私は、ケバブランチにしました。

イスタンブール サライ スープ   イスタンブール サライ 春巻きディップ
左の写真はレンズ豆のスープ。
右は、チーズの入った春巻き風のものと二種のディップ(ヨーグルトとほうれん草、ひよこ豆)。
この春巻きとパンにディップをつけて食べます。この自家製パンも美味しかったです。

イスタンブール サライ ケバブ   イスタンブール サライ デザート  
左はケバブ。パンを半分食べ終わってしまってます。野菜もたっぷり。
右の写真は、バクラヴァという、あのあたりの代表的なデザート。
クルミとピスタチオのパイのシロップ漬け。シロップは蜂蜜の味がしました。
フォークとナイフは、始めからこのようにセッティングされて出てきて、ちょっと不思議。
このお菓子も、とてもおいしかったです。

お腹パンパン、ボリュームもありました。
次回は、是非、夜のアラカルトを食べてみたいです。

さて、世界三大料理の一つとされるトルコ料理ですが、トルコには行ったこともないし、食べたのはたった3回、全く詳しくありませんが、愛知万博のトルコ料理店で初めて食べた時、私好み!とピン!とくるものがありました。
それ以来、とても興味を持っています。

トルコ料理といえば、ケバブを焼いてる迫力ある映像を思い出すせいか、少々胃に重たい料理を想像してたのですが、ヘルシーな地中海料理といった感じがします。
印象としては、ギリシャやイスラエル料理とも似てるし、チュニジアなどのアフリカ北部とも似てるのではないかしら。
イスラエル料理は、京都で親しくしてた料理上手なイスラエル人の友達が、よくランチを作ってくれたので、多少知ってます。
アフリカ料理の方はよく知りませんが、イタリアのシチリア辺りの料理が、アフリカ北部やアラブの影響を受けているので、それから想像しての話です。
こういった地中海料理は大好きです。

何故か、子供の頃から、「地中海」と聞くと、ときめいてしまいます。
料理にも興味あるので、日本で、地中海を取り囲む国々の料理を、ぐる~りと食べ歩きできたらなぁ、と考えております。
良いレストランがあったら紹介してください。

イスタンブール サライ
京都市中京区河原町通三条上ル 恵比寿町534-28 松木ビル3F
 tel 075-213-2995

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2010/02/10(Wed)

順正「福の箸」

順正福の箸
先日 夫が湯豆腐の順正へ行った際に、「福の箸」というものをいただいてきました。
これがとてもカラフルで綺麗。

地主神社(じしゅじんじゃ)のご朱印が押された挨拶状によりますと、
順正 地主神社ご朱印
清水順正の氏神さま、地主神社では、箸にちなんだ八月四日に 箸の感謝祭が行われます。
それに先立ち、お箸を祓い清めていただきました。
御祭神は大国主命、愛恋だけでなく、大きな幸せを授けていただけると信じ、お届けします。
というようなことが書かれてました。

地主神社は、清水寺の中にある、縁結びで有名な神社です
調べてみましたが、箸の感謝祭についてはわかりませんでした。

この「福の箸」の袋には、それぞれ、「おけら詣」「送り火」「恋占いの石」など京都に纏わる絵と、その説明が書かれていて、読み物としても面白いです。

「恋占いの石」とは
地主神社にある石で、目をつぶって、こちらの石からあちらの石まで、無事たどり着ければ、恋は成就する、というもの。
私も若い頃に何回かやってみたことがあります。
まわりで見ている方々が、もっと右!まっすぐ!など声をかけてくれますが、結果はどうだったかなぁ…忘れてしまいました。
いつも修学旅行生が集まっていました。

節分の頃だったので、お箸の他にも、吉田神社でお払いお清めした豆政のお豆も下さいました。
順正 招福豆

お土産でも結構楽しませていただきましたが、私も順正の湯豆腐の会席食べに行きたいです。

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2010/02/08(Mon)

たん熊北店 本店

日曜のお昼、たん熊北店 本店(たんくまきたみせ ほんてん)へ行って来ました。
(たん熊北店とたん熊本家は別の経営です。たん熊本家についてはこちら

たん熊北店本店

たん熊北店 本店は、昭和三年創業の京料理の老舗で、両千家や谷崎潤一郎に愛されたお店としても知られています。
昨年発表されたミシュランでも一つ星を獲得されました。

お部屋はこんな感じです。坪庭も美しいお部屋でした。
tankumakitamise.jpg   たん熊北店 床の間


たん熊北店 坪庭  たん熊北店 坪庭2  

お料理は会席をいただきました。
たん熊北店本店 料理1  たん熊北店本店 料理2

たん熊北店本店 料理3  たん熊北店本店 料理4  

たん熊北店本店 冷酒 熊彦  たん熊北店本店 料理5
左は、お店オリジナルのお酒「熊彦 大吟醸」を冷やしています。
とても美味しいお酒でした。
右の「福」とかかれた器の裏には「長命富貴」と書かれていて、それを見てるうちに、料理の写真を撮り忘れました。焚き合わせだったと思います。

たん熊北店本店 料理6  たん熊北店本店 鴨まんじゅう 料理7
右は鴨まんじゅうです。
古くからある定番京料理の一つで、芋で鴨のミンチを包み、表面にあられをつけて揚げた物で、銀あんをかけて熱々をいただきます。
もちっとした食感で、寒いこの時期にぴったりの美味しいお料理です。
たん熊の鴨まんじゅうは大変有名です。

たん熊北店本店 鯛めし 料理8  たん熊北店本店 料理9

予約の時に尋ねられたので、ちょっとした家族の祝い事でとこたえたからでしょう、
お料理も、金粉が添えられた紅白のなますや、扇の形のお赤飯など、おめでたいものをあれこれ準備して下さいました。
また、お盆や器も、瓢箪や鶴の柄、「福」の字が書かれものなど、祝いの席らしい演出をして下さり、おかげさまでよい日となりました。
本物の京料理、やはり美味しいですね。

たん熊北店 本店
京都市中京区西木屋町四条上紙屋町355番地
 tel 075-221-6990


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2010/02/05(Fri)

身代わり猿

今日は友達に会いに奈良へ行ってきました。
寒かったので、ほとんど暖かい店でお喋りしてましたが、少しだけ奈良町を歩くと、何やら赤い可愛らしい物が、あちこちの玄関先にぶら下がっています。

身代わり猿

尋ねると、「身代わり猿」というものだそう。
庚申さんのおつかいのお猿さんをかたどった魔除けで、災いを代わりに受けて下さるそうです。
庚申信仰のお守りですね。
近くに庚申堂がありました

町屋の軒下にぶらがさがる赤い身代わり猿(身代わり申)は、色合いも鮮やかで、とても素敵でしたが、写真はこの資料館のみしか撮りませんでした。
これでは、よくわかりませんね…
思い出して、ちょっと残念に思ってます。

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2010/02/04(Thu)

吉田神社 節分祭

昨日2月3日は節分でしたね。
厄を祓って、気持ちよく新しい年を迎えようと、吉田神社の節分祭に行ってきました。
吉田神社の節分祭は、節分をはさんで前後三日間行われています。
始まりは室町時代、
50万人もの人がお参りに訪れ、参道には800店もの露店が並びます。

本当は、節分前日18時からの追儺式(ついなしき)を見たかったのですが、真冬の夜はちょっと…
というわけで、節分当日の午後に行きました。

吉田神社 鳥居

参拝した後、持ってきた沢山の古い御守りを、火炉祭で焼いていただくよう納めました。
吉田神社 火炉
旧いお札、御守りなどが積み上げられたこの巨大な火炉は、節分の夜11時より行われる火炉祭で焼かれます。

吉田神社 福豆 抽選券
これが福豆ですが、なんと抽選付きです。
賞品は車のヴィッツもありましたよ。

そして福鬼さんを待ちました。
前日の追儺式で退散した鬼が改心して福鬼として戻ってくるのです。
何時に現れるのか…
3時半ごろ、やっと二人の福鬼さんが現れました。
吉田神社 節分 青福鬼    吉田神社 節分 赤福鬼
持ってる扇子で頭をなでていただくと福がくるそう。
私も、頭や肩をなでていただきました。
撫でる時、「福きたる~!!!」と大~きな声で言って下さいます。

吉田神社 節分 唄
福鬼さんの後ろには 数人の少女達が、法螺貝、鈴、太鼓などをならして唄をうたいながら続きます。
   
   節分笑い 福笑い
    吉田のお山の福鬼と
    笑う門には 福がくる
    皆さん 一緒に笑いましょ~
    福鬼笑いは ご利益ありますえ~ 

繰り返し聞いたので、もううたえます!(笑)

いろいろストレスの多い世の中ですが、笑う門には福きたる、
今日は立春、う~んと笑って新しい季節を始めましょう

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2010/02/02(Tue)

出町ふたば 名代 豆餅

ふたば豆餅
言わずと知れた ふたばの豆餅。
京都の人で知らない人はいないのでは?と思うほど有名ですね。

出町ふたば    demachi futaba
しばしば行列ができますが、この日はすいてたので買いました。

豆餅という名で売られてますが、要は豆大福です。
では、どこが普通の豆大福と違うのか?といいますと、
まずは この豆が違います。
北海道富良野の赤エンドウ使用と書いてありますが、この豆がほ~んとにおいしいです。
少々塩がきいてまして、その豆の塩味と餡の甘みとの「塩甘コラボ」が またなんとも言えぬおいしさを作り出しています。
もちろん、やわらかなお餅も(滋賀県江州羽二重餅米) 餡(十勝産小豆)もおいしいですよ。
京都の和菓子で最も好きなお菓子の一つです。

1個160円。京都では、高島屋でも買えますが、夕方には売り切れのことも。

出町 ふたば
京都市上京区出町通今出川上ル青龍町236
 075-231-1658

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