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    きあら

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    京都とイタリア、クラシック音楽(とりわけポリーニの音楽)をとっても愛してます。美味しいものにも目がありません。植物もいろいろ育ててます。どうぞよろしく。

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2010/01/31(Sun)

長久堂 花面

今日のお菓子は長久堂花面(はなおもて)です。
前回の鳰の浮巣(におのうきす)と同じお店です。(鳰の浮巣こちらを見てね)

花面
リアルですね~。
能面師の手により作られた木型を使っているそうです。
お味も、それぞれの材料の味がはっきり感じられて、その違いも楽しめます。
 翁(おきな)       大豆
 乙羽御前(おとわごぜん) 空豆
 小面(こおもて)     和三盆
 福の神          抹茶
 嘯吹(うそぶき)     玄米

このインパクトはお土産にしても、きっとうけることでしょう。
お値段も手頃、6個入 800円です。

和菓子も楽しいですね。
冬場は散策より食べる話題が増えそうです。

長久堂
京都市北区上賀茂畔勝町97-3
 tel  075-712-4405
     京都では、伊勢丹、THE CUBE、高島屋などにも入ってます。
     河原町OPAは店舗があります(入口はOPAの中からではなく、河原町通に面
     してます。)



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2010/01/30(Sat)

長久堂 鳰の浮巣

長久堂は、天保二年創業の京都の老舗のお菓子屋さんです。

(長久堂の花面こちらヘ
長久堂とSOU・SOUとのコラボ、「SOU・SOUしつらい」のお菓子とテキスタイルは
こちらへ)

ご存知の方も多いと思いますが、とてもかわいいお菓子があります。
鳰の浮巣」(におのうきす)。
鳰とは、カイツブリの古名です。
琵琶湖に多く生息する水鳥で、水上に浮き巣をつくります。
つがいの鳰が、風波にゆれる巣をつくろいながら、ひな鳥を巣立ちさせる様を葛湯に表現したお菓子だそうです。

綺麗な巣ですね。
におの浮き巣  におの浮き巣 6
葛、こし餡、抹茶、この季節限定の桜の葛の四種です。

この巣にお湯をそぞぐと…
におの浮き巣 抹茶  におの浮き巣 桜
かわいい~。
かわいいだけじゃなくて、美味しいです。
そこらの葛湯とは、お味も違いますよ。
桜くず湯のみ180円、他は150円です。

次回は同じく長久堂の花面です。こちらを見てね。

長久堂
京都市北区上賀茂畔勝町97-3
 tel  075-712-4405
     京都では、伊勢丹、THE CUBE、高島屋などにも入ってます。
     河原町OPAは店舗があります(入口はOPAの中からではなく、河原町通に面
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2010/01/29(Fri)

デュッセルドルフの巨木

京都とは関係ない話ですが、今日はとても嬉しいことがありました。
ここのところ、毎日期待をこめてポストをのぞいていたのですが、
遂にデュッセルドルフの栃の巨木から、お返事の絵葉書が届きました!

kastanie.jpg   kastanie 2

などと興奮しても 何の話かわかりませんよね。
事の発端は、年末、NHKが放送した、
こだわりライフ ヨーロッパ木の精霊へ 2000通の手紙 ~ドイツ デュッセルドルフ~という番組を見たことから始まります。

ドイツ、デュッセルドルフに戸籍をもつ樹齢200年のセイヨウトチノキがあります。
精霊がやどるというこの木には戸籍も名前もポストもあり、世界各国より様々な想いが綴られた2000通以上の手紙がよせられています。
この木をまもるアンドレアスさんは、木の精霊の名で全ての手紙に返事を書きます。
また、子供達に自然教室を開くなどの活動もされていて、
「わたしの夢は世界中の木々に郵便箱が設置されることです。
手紙をやりとりし、同じ思いを持つ人たちと連帯できればいいですね。
古い木の話や保護のための意見交換をする。さらにはその思いを多くの人に伝えたいです。それがわたしたちのゴールであり、必ず実現できると信じています。」と語っています。

友人がドイツの栃の木(カスタニエ)を実から発芽させ、大切に育てていることもあり、特別な思いでこの番組を見ました。
その後、検索に検索を重ねて、どうにか、この木の住所と名前らしきものをみつけたので、ちょうど帰省してた小学2年生の姪と、この木にハガキを書くことにしました。
姪はカラフルなマジックを使って、かわいい大きな木の絵と、自分が知ってる簡単な英語でメッセージを書き、私は、先日青蓮院に行った時に撮った樹齢800年を越える京都市天然記念物の楠の木の写真を、和紙のハガキに印刷して、簡単なメッセージをつけて送りました。

この巨樹さんから届いたお便りは、姪のも私のも、それぞれが書いたことにきちんと返事をつけて下さるような書き方で、あたたかく心のこもったものでした。
800歳の楠の木の絵葉書を送った私には、「私はたった200歳です。」というかわいらしい文章もありました。
アンドレアスさん達の活動が、そのおっしゃっているゴールにいつか達することを、私も切に願っています。

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2010/01/27(Wed)

梨木神社での元服式

先日、三十三間堂の通し矢に、友人のお嬢さんが出場された話を書きましたが、
そのお嬢さんが、1月24日、梨木神社で行われた「加冠の義」という元服式に出られたという素敵な話を、今日伺いましたので、ご紹介します。

これは、小笠原流弓馬術礼法による元服式で、今年は、新成人となる男子二人、女子三人が参加されたそうです。
清楚で美しく、厳かな雰囲気が感じられますね。
梨木神社 元服式 2010

拝見してないので、詳しくはわかりませんが、式は大体次のような流れで進むようです。

まず、梨木神社に参拝し、お祓いを受けた後、式が執り行われる能舞台に移動します。
そこで、男子は小素襖から直垂へ、女子は千早から水干へと、子供の服装から大人のそれへと、介添えによって着替えをし、最後に成人の証である烏帽子を戴きます。
その後は儀式としての祝宴になり、お酒やお吸い物をいただくそうです。

大変大雑把な説明ですみません。
小笠原流のページに小さな写真がありましたので、もし良かったらこちらをご覧下さい。
ここをクリックして開いたページの一番下右の写真も、着替えの様子が写されています。
少し雰囲気がわかるかもしれません。

この式でいただいた記念品の写真を友人に送ってもらいました。
今年の干支、金銀の寅と、萩の絵柄のお皿です。梨木神社は萩の名所ですね。
梨の木神社 元服式   元服式 萩の皿
素敵なお品です。良い思い出になりますね。

最後になってしまいましたが、ご成人おめでとうございます。
今後の更なるご活躍を心よりお祈り申し上げます。
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2010/01/25(Mon)

竹笹堂

京都の通りは、碁盤の目に、縦横きれいに並んでいますが、まれにイレギュラーに入り込んだ細い路地があります。
そんな路地の奥、格子からもれる、やわらかな灯りに誘われ近づくと、
ありました!竹笹堂。
前に来たときは、友人に連れて来てもらったので、記憶も曖昧で迷ってしまいそうでした。

竹笹堂2   竹笹堂5

竹笹堂は、木版画摺りの老舗 竹中木版が展開するお店です。
伝統的な作品とモダンアート的な作品の両方を手がけておられます。
インテリアとして飾られるアート作品もありますが、ブックカバー、栞、はがき、ぽち袋、グリーティングカードといった身近な雑貨もあり、それらは思わず手にとりたくなるかわいさです。
伝統ある本物の手刷り木版画の作品を、こうして気軽に日用品として楽しめるのは、とても素敵ですね。
竹笹堂1   竹笹堂3

前回は、おそろい?と思わず桂離宮の襖を思い出した、藍と白の市松模様のブックカバー(840円)を買いました。
昔ながらの模様ですが、粋な感じがします。
竹笹堂 市松ブックカバー

ブックカバーは折り目がついてますが、折り目のない一枚なら
(このタイプもありました。お値段はブックカバーと同程度だったように思います) 
額に入れれば、立派なモダンアートになりそうです。
そんな一枚も探したいし、はがきも欲しいし、和紙はいいな、
また近々行ってきます。

竹笹堂
京都市下京区綾小路通西洞院東入る新釜座町737
 tel 075-353-8585

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2010/01/20(Wed)

いづう 鯖姿寿司

先日、鯖寿司が食べたくなり、ちょっと奮発して、でもちょっとケチって、
『いづう』の鯖寿司を一人前(半本6切れ)買ってきました。
今、よだれをたらした人いますね?
ここの鯖寿司はほ~んとに美味しいです。
でも、お高いのが難点です。
一本 4,410円、
一人前(6切れ)2,205円
いづう   いづう 木版画冬

今回のラベルの木版画は雪景色でした。
季節によってかわるこの木版画のラベルも、とても美しいです。

開けますと
いづう 昆布    いづう 鯖寿司
なんと立派なお昆布でしょう。これを見ただけで お高いのもわかる気がします。
鯖の厚みもすごいし、ごはんも何ともよい感じで、本当に美味しい鯖寿司です。
だ~い好きです。

京都の鯖寿司は今や全国的に有名ですが、古くから、京都には若狭の鯖が運ばれていました。
後に、鯖街道と呼ばれるこの道は、京都まで18里、いくつかの難所を越え、
終点、出町柳に到達します。
小浜で一塩した鯖は、京都に到着する頃、ちょうど良い塩加減になったと言われます。

鯖寿司は、昔から、京都のお祭りには欠かせません。
祇園祭の頃になると、亡くなった祖母が、
「お祭りやさかい、鯖寿司注文したし取りに来てや」と我が家の分も
注文してくれてたことなど、思い出されます。

いづう
京都市東山区四条切り通し一筋半上ル東側
 tel 075-561-0751
     デパートなどでも購入できますよ!

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2010/01/17(Sun)

三十三間堂 通し矢

今日は、三十三間堂で通し矢が行われています。
以前は1月15日、成人の日に開催されてましたが、この祝日が1月第2月曜にかわったため、現在では15日に一番近い日曜日に行われます。

通し矢の始まりははっきりしていないようですが、既に桃山時代には行われていたようです。
江戸時代には、三十三間堂の西側軒下で、端から端まで120mの距離を一昼夜射通し、何本通るかを競いました。
この過酷な競技は、町衆に大変人気がありました。

現在では、本堂西側で、60m先の的に矢を放ち命中を競います。
目を引くのは、なんといっても晴れ着姿で弓を引く新成人たちです。
溌剌として、華やかで、きらきらしています。
といっても写真がないのがでわかりませんよね。ごめんなさい。

今年の大会には、友人のお嬢さんが新成人として参加されています。
ご成人おめでとうございます。
素晴らしい門出ですね。これからも幸多からんことを!!!
映ってもわからないかもしれないけど、ニュース見ますよ~。

追記
今年の通し矢で贈られた記念品の写真を、友人が送ってくれました。
通し矢 記念品
「心」と書かれた風呂敷、素敵ですね。

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2010/01/15(Fri)

両足院 等伯と若冲

寒いのは苦手なので、冬場は寺巡りはしないのですが、若冲、等伯の特別公開をしているので、三社詣の後、両足院へ行ってきました。
両足院 等伯若冲
八坂神社からすぐ近くの建仁寺塔頭です。
建仁寺は繁華街から歩いてすぐの便利な場所にありながら、中に入ると静かで、お気に入りのお寺の一つですが、今回は寒いので寄らずに両足院だけにしました。

門をくぐると、おぉ~、美しい! 久々庭好きの血がさわぎました。
唐門前庭
唐門前庭 白砂大好きです。

坪庭 1   両足院 書院前庭
左は坪庭 閼伽井庭    右は京都府指定名勝の池泉回遊式庭園 書院前庭

お寺では、角を曲がると突然美しい庭が現れ、おぉ~!とびっくり感嘆することがしばしばあります。
こういった 「曲がる」「くぐる」などによる 『びっくり演出』はとても素敵ですね。

書院前庭は 半夏生(はんげしょう)で大変有名です。
半夏生の葉が白くお化粧する初夏の頃、是非再び訪れたいと思います。

さて、特別公開ですが、等伯は「水辺童子図」「竹林七賢図」、若冲は「雪梅雄鶏図」が展示されてました。
展示数は少ないですが、ガラス越しに見る美術館と違い、じかに襖、屏風、軸としてふつうに見られるのは大変贅沢だと感じました。
春には京都国立博物館で、長谷川等伯の没後400年特別展も開催されます。
そちらも楽しみです。

最後に、両足院内にある「毘沙門尊天」へ。
こちらの狛犬は寅、香炉も寅です。
寅 阿   香炉
寅年にちなんでお参りしてきました。

両足院 新春特別公開 等伯 若冲は1月17日(日)までです。

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2010/01/13(Wed)

八坂神社の三社詣

祇園祭で有名な八坂神社、祇園さんです。
    八坂神社
私の街中の方の実家の氏神さんです。
ちなみに両親はここで結婚式を挙げました。
年初の混雑が終わった頃、大体毎年お参りしてますが、今年は1月10日、
初蛭子にあわせて行われている「三社詣」に行ってきました。
    祇園えべっさん

では、三社詣の始まり~。

八坂さんの石段をのぼり、入って少し行った右手に、北向蛭子社があります。
その手前で 「三社詣御朱印紙」を配っておられるのでいただきます。
    御朱印紙 配布
無料でいただけます。この後の御朱印も全て無料です。
今年の宝船は銀色でした。

まずは北向蛭子社(商売繁盛・開運招福、大國主命の御子神「事代主命」)にお参りします。しばし並びます。
拝んだ後、鈴のお祓いをうけ、一つ目の御朱印をいただきます。
    北向蛭子社

次は 更に奥に進み、本殿手前の左側にある大国主社(良縁成就・家内安全、素戔嗚尊の六世の孫神「大國主命」)にお参りします。また少し並んで拝みます。
ここは小槌を振って福を授けてくださいます。二つ目の御朱印をいただきます。
    大国主社

最後はいつも参拝する御本社(厄除・災難除、「素戔嗚尊」)にお参りします。
ここではお祓いはありませんでした。最後の御朱印をいただきます。
    八坂神社本殿

これで完成です。
    三社詣 御朱印
祖神、御子神、孫神、になっているんですね。
新年に参拝することで、より強い神徳をいただけるそうです。

わ~い!
と喜びたいところですが、ちょっと気になることが…
御朱印完成写真をよく見てください。
最初の二つの御朱印はとてもきれいに押せてますが
御本社の「八坂神社」と書かれた御朱印、「神」の字だけ、ほとんどうつっていません。
神なしです…
本当は「厄除」と印刷された所に「神」の字が押されるはずだったんですよ。
神いませんよ、悲しいです…
夫のは、かすれはいるけど神様おられます。だいぶ曲がってはおられますが。

細かいつまらない事が妙に気になっております。
気にすることないですよね。
でもやっぱり気になるなぁ…
いやぁ、大丈夫!新年に参拝することでより強い神徳をいただける、と書いてあったのですから。

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2010/01/11(Mon)

佐々木酒造の新酒

京都の佐々木酒造と聞いてぴん!ときましたか?
(佐々木酒造のお店に直接買いに行った時の話や写真はこちらへどうぞ)
私は昨年初めて知ったのですが、たぶん皆さんご存知でしょう。
俳優 佐々木蔵之介さんのご実家です。
今日は、近所の酒屋で、その佐々木酒造の新酒、『古都しぼりたて生原酒』を買いました。

まずは、お店ですすめられて私が試飲。
なかなかおいしい気がする。
夫は運転してて飲めないので 私の味覚だけが頼りだけど…
う~ん、私達の好みの淡麗辛口とは違うけど、濃くてこういうのもおいしいかなぁ、
わかったような、わからないような…。
「これはこの時期だけしか手に入りません。しぼったままの生なんですよ。」
と言われると…蔵之介さんの顔も浮かび…購入しました。
古都しぼりたて生原酒    佐々木酒造
箱も袋もなく、新聞紙にくるまれただけの簡易な包装。
瓶には表ラベルもなく裏ラベルのみ。
(左の写真の短冊は新聞紙に貼ってあったものを私が瓶にくっつけて撮影しました)
この簡素さが返って「蔵元からの直送品」らしくて良い感じでしょうか。

早速、晩御飯に美味しくいただきました。
ここ数年、日本酒にとても興味があります。おいしいですね~。
旅に行っても地酒を飲むのが楽しみ。奥が深いなぁと思います。

たまたま今日から始まったドラマに佐々木蔵之介さんが出てたので書いてみました。

佐々木酒造株式会社
京都市上京区日暮通椹木町下ル北伊勢屋町727
 tel 075-841-8106㈹

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2010/01/10(Sun)

長文屋の七味

私は七味がだ~い好きです。いろんなものにじゃんじゃん振りかけます。
七味はもともと、漢方薬の調合がヒントになって江戸で生まれたようですが、
京都の人も七味にはかなりこだわりがありますよね。
京都の七味の特徴は、辛味より香りにあるように思います。

普段うちでは七味屋本舗の七味を使うことが圧倒的に多いですが、時に原了郭の黒七味や弘法さんで買ったものなども使ってます。
そろそろ七味がなくなりそうなところ、ちょうど長文屋さんのあたりに用があったので、その場で調合してくれるという長文屋さんへ行ってきました。

こちらの七味唐辛子は、小辛、中辛、辛口、大辛とあって、注文すると目の前で調合して下さいます。
また、山椒多めなど、細かい注文にも応じて下さるようです。
私は中辛を注文。一番小さいサイズは330円ですが(スーパーで売ってる瓶入り七味ぐらいの量だそうです)、その上のサイズの500円だったかな…にしました。
さっそく調合が始まると、なんともたまらなく良い香りが漂います。

長文屋 調合

調合の間、お店をみまわすと七味の材料が並んでいます。
長文屋 七味
でも、数えると8つ...。
「うちは、胡麻は黒胡麻、白胡麻両方使ってますから8つ並んでいるんです。」とのこと。なるほど。
胡麻、麻の実、青紫蘇、青海苔、けしの実、山椒、唐辛子で七味だそうです。

作って頂いた七味、本当に良い香りです。
長文屋
早く食べたくて、うっかり写真とるのを忘れて封を切って食べてしまいました。つまり写真は食後のものです。
この素晴らしい風味はやはりその場ですってくださるからですね。
ご主人はとても気さくで感じの良い方でした。三代目だそうです。
弘法さんにも、天神さんにも出店されてないそうなので、北野天満宮など近くまでお出かけの際は是非お試し下さい。
おすすめです。私もまた行きます。

長文屋
京都市北区北野下白梅町54-8
 tel 075-467-0217

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2010/01/08(Fri)

森嘉の豆腐

湯豆腐が美味しい季節ですね。湯豆腐といえば森嘉(もりか)の豆腐。
川端康成が小説『古都』でとりあげたことでも大変有名ですよね。
調べてみると、司馬遼太郎も『街道をゆく』で「日本文化を食っている気がしてくる」と感嘆されたようです。
なんとも不思議な豆腐です。どう表現したらよいのか、滑らかで柔らかでいいお味。
これは食べていただかないとわからない。
とにかく湯豆腐が合うと思いますが、葱などの薬味は別になくてもいい、かえって豆腐の味がかすんでしまう、と思うほどおいしいです。
私は七味は好きだからかけますが。

さて、今日は長文屋に七味を買いに行き、その後大丸へ寄って豆腐売り場をのぞくと、なんと森嘉の豆腐があるじゃないですか!
びっくりして尋ねると、「夏ぐらいから、森嘉の定休日以外、毎日はいるようになったんです」とのこと。
「でも、今日まで一度も見たことないですけど」と言うと、「大体午前中で売切れてしまうので…」と。(←これについては下の追記を見て見て下さい)

これは、なんて良いニュースでしょう。
今まで森嘉の豆腐を食べようと思ったら、嵯峨の森嘉の店に買いに行くか、西山艸堂(せいざんそうどう)など森嘉の豆腐を使ってる湯豆腐屋さんへ行くか、ほ~んとにたまに大丸に入荷してる日に偶然出会って買うかしかなかったのです。
いつでも手に入るなんて、この寒いシーズン嬉し~。湯豆腐におすすめです!
即買いました。1丁441円。
写真では分り辛いでしょうが、普通の豆腐より相当大きいです。1丁が2丁分あります。

森嘉 豆腐

ちょうどおいしい長文屋の七味を買った日に、森嘉の豆腐に遭遇するとは、なんと運の良いこと。
当然、今晩は湯豆腐でした。


長文屋の七味についてはこちらへ。
森嘉のからし豆腐についてはこちらへ。


森嘉
京都市右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町42
 075-872-3955
   京都のデパートでは大丸にはいってます。

追記
京都大丸情報 (2010夏)
いつからか、大丸の地下には、豆腐売り場近くに、独立した森嘉の売り場ができました。
他の豆腐は今までの豆腐売り場に、森嘉の豆腐は森嘉の売り場に、ということになってました。
入荷量も増えたのではないでしょうか。
森嘉の定休日の水曜日(他にも不定休があるので注意!)にほ、がんもとかはあるようですが、豆腐はないそうです。


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2010/01/07(Thu)

divo-divaのカレンダー

昨年末、夫が会食でイタリアンレストラン divo-divaに行った時に、ポスターになった
(1枚で12ヶ月)かわいいカレンダーをもらってきたので、これをリビングに張りたいと思ったのですが、既に、額、家具、カレンダーなどで壁にあきなし。

仕方ない…不動のポリーニ カレンダーをはずすかぁ…。

我が家のリビングには、2004年5月のカレンダーが6年もかかったままになっています。これ↓
    pollini.jpg
この素敵なおじさんは、現代を代表する世界最高峰のピアニスト、マウリツィオ・ポリーニ。 長年の大ファンなので、外せずにいたのですが。

このカレンダーはずす?と眺めてたら、ふと気付きました。
divo-divaのポスターカレンダーとサイズが同じ。閃き!

だったら…表裏リバーシブルカレンダーにすればいいじゃない!!!
そうすりゃ、新たな画鋲の穴もあけずにすむから壁にもよいし、その日の気分で表裏自由自在。

早速作成。2004年12月の裏にdivo-divaカレンダーを貼り付ける。
良い感じ! おいしそう。
    divo-diva カレンダー   divo-diva m
たーーいへん下らないけど、自分ではグッドアイデアで大満足。
友達からいただいたピカソのカレンダーもあるし、良い一年になりそうです。

divo-divaは、1986年オープンの京都では大変有名なイタリアンレストランです。
今でこそ、京都には沢山の美味しいイタリアンレストランがありますが、
当時、本格的なイタリアンが食べられる店は京都ではここしかなかったのでは。
年末にも西村シェフをTVでみかけました。昔からよくTVにも出ておられますね。
久しぶりに行きたいなぁ。

divo-diva (ディボ・ディバ)
京都市中京区蛸薬師通高倉角
 tel 075-256-1326

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2010/01/04(Mon)

花びら餅

あけまして おめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

やはりなにか京都らしいものから今年のブログを始めようかと思いまして 花びら餅の写真をとってみました。
花びら餅
京都の方、お茶をなさる方はよくご存知と思いますが、これは「花びら餅」といって京都のお正月のお菓子です。
少々変わった味です。
白味噌あんに桃色の菱餅をのせ、ごぼうをはさんで 丸い柔らかい白餅(求肥)で半月形に包んであります。
食べたことがない方は、ごぼうとか、白味噌餡とか、ちょっと想像しにくい味かもしれませんね。
子供の頃は嫌いでしたが、今はまぁおいしいです。
お茶でもたてればよいのですが、ふつうにぱっくり食べました。

お正月の雰囲気をと思い百人一首を入れてみました。
「更新」をクリックすると新しい歌が現れますよ。
中学の時に学校で全部覚えさせられたので懐かしいです。


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